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化繊カーテン

カーテンも輸入ファブリックになると天然繊維が多く使われています。 その反対に日本では、化学繊維のカーテンが多く出回っています。 住宅の壁紙に、化学繊維を使用した紙の加工品であるビニールクロスを使用しているのと同じで、コストの安い化学繊維のカーテンを求めるお客様が多いため、日本のメーカーはコストの掛かる天然素材よりも、価格を抑えられる、売りやすい化学繊維のカーテンに力を入れているのが現状 です。

主な化学繊維について

■ポリエステル

一番代表的な化学繊維で、国産のカーテン地に多く使われています。強度が高くシワの回復性にすぐれているため、形崩れしにくい。水洗いに対応できる(ウォシャブル)などの利点が強調されています。
欠点は帯電性があるのでホコリを吸着しやすく、汚れが落ちにくいです。生地の表面に摩擦が起きやすく、小さな球状の毛玉が出来やすい化学繊維です。

 

■アクリル

ポリアクリロ二トリルを原料(含有率85%以上)とした合成繊維。
ウールに似せて開発され、毛より軽くてかさがある。保湿性、耐久性に優れシワになりにくいという利点があります。欠点はポリエステルと同じく帯電しやすく、毛玉が出来やすい、熱に弱い化学繊維です。
帯電しやすいという事は、ホコリを吸着しやすいということです。
カーテンの開閉のたびに、カーテンが風に揺れるたびに、カーテンに吸着しているホコリが空気中に舞い、そして、またカーテンに付くのです。

 

何を使うのか?

カーテン画像

天然素材のリネンカーテンをすすめます。

天然素材のリネンカーテンをすすめる理由

亜麻・(フラックス)という青い花が咲く植物から作られるリネンは、ヨーロッパでは、最高の素材として扱われ、生活に基づいています。
シワになったり縮んでしまったり・・という点はありますが、汚れが落ちやすく、とても丈夫で何回洗濯しても生地が薄くなったりません。使っていて飽きがこない、使えば使うほどしっとり柔らかく『いい風合い』になります。
10年、20年・・・。長く愛用出来る生地、それが自然素材のリネンの特徴です。
弊社が自信を持ってお勧めする、自然素材のカーテンは、リネンの有数の産地である、東欧リトアニア産のフラックスから作られるリネンで作られています。

リネンはやわらく、なめらかです。

リネンとは、フラックスと呼ばれる植物の茎を原料とする麻の種類ひとつです。
麻の種類には、ヘンプ(大麻)、ジュート(黄麻)、ラミー(芋麻)・・と、だいたい20種類くらい。。。麻というと「シワになりやすい」「かたくてゴワゴワした感じ」「ちくちくした肌触りがいまいち・・・」などといったイメージを持たれる方も少なくありませんが、それはリネン以外の麻のもの。リネンとは全く違います。本当のリネンはやわらかくなめらかです。
キッチンクロスやベットクロスに使われることも多く、肌触りも抜群です。

 

リネンは健康素材です。

100%天然素材なので、静電気がおこりにくくホコリも吸着しにくいため、健康的で衛生的な素材です。

 

リネンは最も強い天然繊維織物です。

丈夫で長持ち、そして何回か洗って使い込むほどに光沢とやわらかさ、しなやかさが増していきます。使う人のライフスタイルに合わせて徐々に、その表情を変えていくのも、リネンならではの魅力です。

 

リネンは冬でも暖かいのです。

リネンというと、夏のイメージをもたれる方も多いと思います。
でもリネンは繊維の中に熱を溜める事が出来ることから、サーモスタット繊維と呼ばれるほど、保温性は高いのです。