0宣言の家」に住むお施主様の声

「0宣言の家」に住むお施主様の声 K様邸

脳障害のある娘が笑った!
家がもたらした心と体の変化。

栃木県宇都宮市 K様邸

決め手は娘さんの表情

資料請求する 注文住宅 K様ご夫妻が「0宣言」の家を選ぶ決め手となったのは、モデルハウスを訪れたときの娘さんの表情だったそうだ。娘さんは8歳の時に脳炎を起こし、以来ずっとリハビリを続けている。 「リハビリの途中で、脳障害には住居環境も重要だということを学びました。マイホームを検討し始めていたときに、たまたま自然素材で家を建てている2つのハウスメーカーの広告を見て、娘を連れてモデルハウスを見に行くことにしたんです」とご主人。
家族の中で一番長い時間を家で過ごすのが娘さん。だからこそ、娘さんが快適でいられる家にしたいという思いがあった。「最初に訪れたモデルハウスでは、中に入ると娘の落ち着きがなくなり、帰りたそうに見えました。そして、二番目のモデルハウスでは、娘はとても落ち着いて見えました」。この二番目のモデルハウスが、ゼロ宣言の家を手がけるグループ会社のものだった。
あとで分かったのは、もう一方のハウスメーカーは、自然素材をうたいながらも、施工は完全に『ゼロ』ではなかったこと。「私も妻も、それほどの違いを感じることはできませんでしたが、娘を通してその違いを実感することになりました」。

暮らして1年で変化が

資料請求する 注文住宅 娘さんの発病から10年、K様ご家族がずっと悩んでいたことがある。 「1年に2、3度、娘がてんかんの発作の重積を起こすんです。その度に入院して治療を受けなければなりません。いつ起こるのかもわからず、これまでずっと娘の体調を気にしながら過ごしてきたんです」と奥さまがこれまでを思い返しながら話してくださった。
この家で暮らして1年、娘さんにもさまざまな変化があったそうだ。 「ここに来てから、まだ一度も入院していないんです。軽い発作はあっても大事に至らずにすんでいます。それに、娘の表情も変わってきました。いつもつらそうな顔だった娘が笑顔を見せてくれるようになったんです。トイレも私たちが時間で促すのではなく、娘からトイレの前まで歩いて行って教えてくれます」。しかも、娘さんの変化を感じているのは、ご家族だけではないという。
「引っ越し後、1カ月ほど訪問のヘルパーさんや看護師さんをお休みしていたのですが、それを再開したときに、皆さんから『表情が変わったね?』と言われたんです。周りの人たちが変化に気づいてくれたのはすごくうれしかったですね」とご夫妻。また、最近になって、さらに驚くような出来事もあった。「先日、娘が一人で階段を上がって2階に行ったんです。ずっと1階だけで過ごすことになると思っていましたが、これはうれしい誤算でした」。
そして、娘さんの変化は、ご両親の生活にも変化をもたらしたようだ。「この家に住んで、丁寧に暮らしたいと思うようになりましたね。気分がゆったりするんです。庭でハーブを育てることも、ここに来てから始めました」と奥さま。一方のご主人も、息子さんのロフトの収納棚を自作するなど、DIYを始めた。家で何かをしたくなるのだそうだ。「娘が病気をしなければ、こういう家を建てようとは思わなかったかもしれませんね。今は、娘の症状とうまく付き合いながら、暮らしの中で一つひとつできることを増やしていかれたらと思っています」。