戸建の優位性です(^^♪

 

家づくりコラムが更新されてます(^^♪

「在宅ワーク用スペースや読書用スペースなど+αの自分スペースはいかがですか。」

今回のテーマも、戸建ならではです。

◇ 趣味の自分スペース

◇ コロナ渦で増えた在宅ワーク用のスペース

この2大テーマの雰囲気を感じられる雰囲気の画像を多く掲載しておりますので、分かり易いかなと思います(^^♪

屋外も、屋内も、有効的なスペースを活用できる提案は、弊社の設計スタッフも得意分野ですので、機会があればご家族でやりたい事などをお伝え頂けると、今後の家づくりに関して、参考にして頂けるアドバイアも可能かと思います(^^♪

是非、今回も一読頂ければ嬉しいですので、今後とも、よろしくお願い致しますm(_ _)m

それでは、また。

No.5739
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気付きを毎回持ち帰りたい(^^♪

 

今日から7月。

既に真夏日のような毎日を送っているので今更ですが、夏本番の暦に突入かと。

そんな毎日なので、天気予報を見るのも辛い訳でしたが、何と!来週からは気温も下がり、過ぎしやすくなるような噂話も キタ━━━(゚∀゚)━━━!!!

・・・35~37℃という気温だった毎日から、30℃前後になるようで(゚_゚i)

慣れって怖いというか、最強というか、結果、日々30℃前後なので、立派に蒸し暑い毎日だとは思いますが、-5~6°の世界を今から楽しみにしていますよ(≧∇≦)

菊池です。

さてさて、本日は東京ビッグサイトへ。

・・・・猛暑日の中(T▽T;)

と言っても仕方の無い話で、今日が最終日だったので、僕にはリスケの選択肢は無く (x_x;)

建築技術とは直接関係性のあるコンテンツでもありませんでしたが、ヒントや気付きもあったので、まずは目的は成就出来たかなと。

世の中、節電傾向の中、会場内は流石に人の数と展示の環境等から、そんな概念は全く無理ですけどσ(^_^;)

そんな中、最も参考になった気付きというか、ポイントは、実は展示会場内のコンテンツではなく、駅から会場までの経路に掲載されている各イベントの開催日や期間の告知。

僕らが企画し、開催しているイベントの告知の考え方や価値観とは全く違うという事と、何ならこのような告知をしないので、集客という部分で毎回苦労してたんだろうな、という仮説が立ちましたから\(^_^)/

次回の会議時にでも共有し提案しようかなと┏( ^o^)┛

それでは、また。

No.5736
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遡及すべき要点

 

今日も、まさに茹だる様な暑さの中、エアコンの無い長男の部屋で、西日をブラインドで完全にカットし切る事で、テレワーク時はサーキュレーターのみで行けると実感しました(^^♪

住まいがマンションの為、構造躯体がRC(鉄筋コンクリート造)で、外部までの外廊下の幅員が2M以上あるので、直射日光も部屋に差し込んで来る事も無いのが影響していますので、これが断熱・遮熱性能が然程機能していない構造で、屋根や下屋から軒の出が浅い住宅スタイルだったら、サーキュレーター1台では話にならんでしょσ(^_^;)

という気候ですよね。

今後の日本の気候が梅雨明け6月がスタンダードになると仮定するならば、これまでの気候より1か月以上早く猛暑、酷暑日が到来する風土になるかと思うと、住まいのスペックは無視できないですねσ(^_^;)

菊池です。

さてさて、本日は毎週木曜日定例の決裁会議が。

その会議中の話題で、当社が提供している住宅商品のUSPについて、少し議論が。

当社の商品のコンセプトは、「健康に暮らせる、心身共に豊かに生活できる家づくりを提供する」という事。

なので、主役は「家」ではなく、その住宅に住まう「家族」です。

そして絶対に譲れないのが、そこに住まわれる方々が健康を損なわないというのが絶対条件であり、失ってはいけないマストなテーマ。

故に、家づくりをお考えの方々へ遡及させなくてはいけないのは、当社の住宅に住まう事で、健康に暮らせるための根拠。

これがご理解頂けていない状態で提案をし続けていても、その行為は既に家という「箱」を販売している行為と何ら変わらない。

なので、住宅選びの最終決定要因が「価格」になり、終いには「土地」という家づくりをする上で、必要な一要素に簡単に優先順位を奪われる。

結果、それでもご家族が選択した住宅で、住まう方々の健康が担保できるというエビデンスがあるのであれば、それもOKかと思いますが、僕らの知識ではそうは思えない部分も多々あると認識しているので、ご用命頂けなかったケースは、毎回本当に悔いが残る始末ですσ(^_^;)

そういう場面を徹底的に減らそうという目的にするのであれば、今一度基本戻り、再度徹底的に本質をお伝え出来るように鍛え直そうという結論に┏( ^o^)┛

アスリートでも、ビジネスマンでも、結果を残す人の共通点は、「基本に忠実である」事かと思うので、有効な決断な様な気がしています(^^♪

それでは、また。

No.5735
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最も本質的な部分を公開しています

先週末の土日で開催された「構造見学会」

当社の新モデルハウス現場が会場という事と、予約不要のフリー来場制という事もあり、多くの方々にご来場頂けたようで何よりでした。

一見、地味な企画ではありますが、間取りやデザインによって、性能が大きく変わる部分でも無いので、実は確実に抑えておきたい現場LIVEの一例。

住宅として十分なパフォーマンスを発揮させる上で、かなり重要なファクターであると断言できる部分です。

最終的に、ほぼ全てが仕上げ材の下に隠れて、完成後には目視での確認が不可能な部分になる為、建築をお考えの方々には是非ご覧頂ければ、ご納得頂けるかなと。

暮らしを豊かにする上で必要なハード面とソフト面の掛け算と、資産価値として未来へ繋げる事が容易に出来る構造体の考え方が。

規模や階高によって、構造の構成や仕様部材も異なるケースもございますが、当たり前にこうした現場の全てで、弊社の家づくりに対する考え方がストレートに表現されていますので、ご興味のある方は、お気軽にホームページのイベント欄からご予約下さいませ(^^♪

それでは、また。

No.5732
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強振の継続

 

2023年採用対象の学生の中では、既に内定通知を受理している学生も多いかと。

昨年と比較しても、コロナ関連の環境も良化した事もあり、行動手段の選択肢も増え、採用側のプロセスもより本質を理解し易い環境になったかなと感じています。

とは言え、当社においての新卒採用は、コロナ禍以前と以後でも基準は変わらないので、これまで通り一切の妥協をせずにが本線です(^^♪

という事で、本日は二次選考が行われました。

当社の二次選考は筆記(適性試験)なので、対面形式での実施になりますので、コロナ環境は良化しているとは言え、まだまだ油断は出来ないので、そこはこれまで通り徹底的に。

今日参加された学生も、まだまだ就活は続ける予定との事でしたので、納得行く結果が自身で得られるまで、妥協無くやって欲しいなと。

妥協せずに選択した企業が、結果的に間違ってなかったか、どうかという視点は別の話ですが、学生時代の中で公然に就活しても良い期間が今だったりしていると思うので、フルスイングして行けばという翻訳です。

今決断すべき事が、仮に失敗だったという結論に自分自身で至ったとしても、それはこれからの人生において致命傷ではないケースが殆どなので(^^♪

と思っています (^_^)v

当社も、計画通りの採用人数が確定するまでは、〆切までフルスイングで継続するつもりですので┏( ^o^)┛

それでは、また。

No.5727
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現場管理のリモートワーク標準化プロジェクト

 

働き方が大きく変化し、2年前の非常識が、今では常識になった現在。

営業系の業務は勿論ですが、現場管理の業務もリモート化が実現可能な環境になりました。

当社に関しては、まだまだこれからのレベルですが、年内を目処に住宅関連の現場管理については、限りなくリモート管理を実現させるという目標をスタッフと共有を。

まずは、実際に実現されている企業のオペレーションを、そのまま社内の業務に落し込み、成果を出されてる企業との乖離幅を縮めて行く事が、当面の目指すところかと。

完工高、受注量、利益率、生産性等の昨対比の各指標を当社と比較しても、全て現場管理のリモート化を実現されている企業の方が上回っている現実は、これまでの常識から非常識に移行するには、最も納得感のある理由です。

現場管理者が遂行するべく業務内容は多岐に渡りますが、リモート化を実現する事で「安全管理」と「品質管理」という2大業務の質が、データを基に比較した時に、格段に上昇している点も、これまで頭の中でイメージしている常識を、大きく覆した結果でもあるかなと思います。

現場に行くことが業務ではなく、現場を進捗させる事が主たる業務。

変化を検討するのではなく、変化させるの一択ですね(^^♪

それでは、また。

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会議の在り方・進め方

 

本年度、当社が期待する一丁目一番地の文化会「DX推進文化会」

テーマは、「業務に関してアナログでもデジタルでも成果が変わらない事は迷わずデジタルへ」という分かり易い目的を持った文化会です。

昨日も文化会リーダーを中心に、着々と今すぐやれる事と、中長期的にやれそうな事とを、それぞれ抽出し実行して行くという様な、ワクワク感が持てるミーティングを。

社内に存在する会議はそこそこ種類がありますが、時間軸に沿って成果を出せる事が実現しそうな有意義な会議の一つかなと感じています。

過去に起きた事の確認・共有に終始する会議ではなく、未来の環境を具体的に実現し、会社の利益に直結させる事が具体的にイメージ出来る会議です。

社長以下の決裁権を持っている人間が参加する会議以外は、会議の殆どの時間を、未来にフォーカスした時間をより多くシェアする事が重要かなと。

過去の振返りは、会議で行うのではなく、プロジェクトが終了したらすぐに検証しカイゼン案を出すという習慣で充分かと。

一般社員から管理職社員まで参加するタイプの会議は、成果=出来栄えにフォーカスする時間である事が、より有意義かなと、今年は文化会の会議に参加させて頂き、強く感じています。

残り半年の時間で、やれる事の全てをDX化できるか、チャレンジしてみましょう!

それでは、また。

No.5722
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計測してこそ。

 

今月で2022年の上半期が終了。

当社においても、各社員の上半期の評価を行う時期と同時に、下半期の各目標値等を決定するというフェーズです。

PDCAで言えば、Cの段階を終え、A=カイゼンし実施というところになる訳だが、我がチームはこれが意外とそこが苦手というのが良く分かりましたσ(^_^;)

・・・結構、勿体ない事してたのねとσ(^_^;)

物造りを行っている組織なので、特にこのPDCAのサイクルは基本中の基本。

常に正しいと思われる施策やアイデアを実践し、技術や知識、習慣をアップデートして行く為の時間を作らない事は、結果的に悪循環。

まずはこの習慣を獲得するためにも、明確な目的と目標が、各自に落ちている事が必須です。

・・・今更ですが σ(^_^;)

今日は各部署の責任者(評価者)と、今後の評価に関する指標と内容について議論しましたが、やはり「?」が付く箇所は、このPDCAをキッチリ行う事にあまり必要性を感じていない評価軸になっている様なマネジメントになっているので、そこは下期はカイゼンですね。

カイゼン策や項目をあぶり出すには、計測が必要。

その計測結果から、行ったアクションに関して、振り返りを行い、次に活かせると思われる行動を実践する事かなと。

ギャンブルからの脱却方法は、この一択という理解なので┏( ^o^)┛

それでは、また。

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これからの選択手段は「試住」です(^^♪

 

弊社が出展している住宅展示場「相模原住宅公園」

現在、今秋にモデルハウスとオフィス棟の建築を終え、移動予定ですので、こちらの展示場も実質約3か月超の出展期間となります。

ふとHPを覗いてみたら、リニューアルされてました\(^_^)/

以前のHPよりも、見易くなった感はあるかなと。

これで来場者数も増加すると嬉しい悲鳴ですが、そこは中々簡単ではありませんねσ(^_^;)

展示場という器に頼らず、自社でも積極的に活動展開して行かないと、流石にコロナ禍になってからは、以前の様には気軽にお越し頂けないというのが現状ですので、そうなると、住宅展示場自体の優位性も発揮できない実情があるのも事実。

各住宅メーカーが建ち並んでいる環境なので、比較して頂くには最高の立地条件ですが、ご来場頂ける数が減っている現状では、プランを変えるのがベストかなと。

という事で、9月には新モデルハウスを単独でオープン予定ですので、是非、足をお運び頂けると幸いです(^ε^)♪

同敷地内に建築予定のオフィス棟も、10~11月にはオープンしますので、冬に掛けて実際にモデルハウスに宿泊できるプランもご用意致します。

車の「試乗」と同じ感覚で、住宅の「試住」という手段は、住宅の機能や住み心地等を実際に体験頂ける機会ですので、そちらのプランもリリース後は、是非に (^_^)v

それでは、また。

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住宅計画には欠かせない分野です(^^♪

 

「外構」というワードは、業界では空気のように使われるワードですが、家づくり等に関心が無い方や、家づくりを考えていない方には、「?」が付く分野かと。

特に住宅という部分に関しては、「戸建住宅」と「集合住宅」という2種類の住宅様式が存在している中、この「外構」と言われる部分の関係性は、両方に存在するが、オーナーとして関わるケースが多いのは、圧倒的に「戸建住宅」を選択した場合。

集合住宅の場合は、既に内容が決まっているケースが多く、その部分に関して家主が内容や計画に関わるケースはほとんどない。

ですので、当社のように戸建住宅を提供している会社の場合、住宅+外構という両方のノウハウがある会社は、結果的にバランスの良い機能的な住宅空間を提供できる可能性が高いと、客観的に感じています。

今回は、その「外構」という部分にスポットを当てたコラムを、当社の外構担当者がコラムを製作しましたので、ご紹介させて頂きます。

「エクステリア(外構)の広さと目的別 3つのスタイルの選び方」

この分野の関しては、住まい手の考え方や使い方等々が、勿論最優先事項としてプランニングされるわ訳ですが、それ以上に影響を受け易く、実は最も考慮すべきポイントが「立地」。

大草原にポツンと建てる戸建住宅であれば、やりたい事を予算内でふんだんに造れば良いとも思いますが、そういう立地条件はほぼ無く、殆どが住宅密集地。

首都圏という環境でもありますので、当然そうなるかと。

ですので、やりたい事をそのままカタチにする事が正解かと言えば、決してそうではなく、その実現に向けてまずはスタイル(形態)等が最も優先順位が高くなるケースもしばしば。

その様な要素を踏まえたカタチで、分かり易く解説されていますので、まずは一読頂ければ幸いです。

それでは、また。

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