チャレンジに付き物な「失敗」。
この「失敗」する事に恐れをなして、「失敗しない」を選択すると、多くのケースが「何もしない」状態になる。
そうすれば、確実に「失敗しない」訳です。
逆に「何もしない」を選択した時点で、「成功」もない。
コトバの意味や定義は、よく理解できているが、行動が伴わない。
色々とやらない、やれない理由は多数あるが、何はともあれ、コトバは悪いが「やったもん勝ち」だ。
なので、チャンスや閃き、思い付きは、やった方がいいし、仮に失敗しても、そこには精度の高い答えがギッシリあると思うと、失敗にこそ価値があるかなと。
画像は、ホリエモンのTEDでのスピーチ。
成功した裏には、数多くの失敗があり、その失敗を無駄にしていない。
そこに必要なのは「夢」や「希望」、そして「やり遂げられるという信念」という事が、分かり易くプレゼンされています。
ちなみに、野球という競技は数字まみれの客観的な評価が大前提のスポーツ。
打者であれば、安打を打つ確率が3割を超えれば優秀という評価。
という事は残り7割は安打を打てていない確率。
この7割に未来の価値を感じる事ができる選手が、3割打てる打者であるという事を、僕は信じています\(^_^)/
それでは、また。
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