決断ライン

やってみないと、行ってみないと、やり切ってみないと、そこに立った時の環境や状況、目に映る景色や感じる空気感は、やった人、行った人にしかわからない代表例が、僕の中では「登山」。

しかし、そのような事例は日常にも沢山存在しており、無意識にか、意識してかは分からないが、やらない、行かないというシャッターを降ろすケースもしばしば。

その瞬間に、「実現」という可能性を遮断するわけだが、それを決めるのも最終的には自分なので、仮にその決断の結果が「後悔」だったりしても、自分に帰ってくるだけ。

なので、その事に関しての実現する可能性が、客観的に51%以上の成功確率だったら迷わず実行と自身で決めているが、それが客観視できない事であれば主観で51%だが、その場合は実に難しい。

ちなみに、勝手に成否の成功確率が50%以下で実行するケースを「ギャンブル」と位置づけています σ(^_^;)

なので、仕事というジャンルで、ギャンブルはしない。

それでも失敗は、自慢ではありませんが多いほうかと・・・(T▽T;)

何も変えない状況が、決して悪いわけでも、間違っているわけでもありませんし、結果、好結果になることも多分にあると思いますが、変える事での景色や空気感が変わり、結果も変わる可能性があるのであれば、51%以上の成功確率を裏付ける「情報」を集められるスキルや仕組みがあればいいなと。

なので、仕事でやりたい事、挑戦してみたい事は、この「情報」がほぼ全てになる。

・・・ホント、そう思うんですけどね σ(^_^;)

できれば苦労しないんですが、中々できないのでオモシロイという感情も常にありです (-^□^-)

うちの下のチビは、今年2年生の野球小僧。

5月生まれなので、同級生の子供達より、今の段階では体格も大きめ。

なので、バッターボックスに入ってのフルスイングは、センスや才能は兎も角、比較的やれてる方かなと。

右利きの右打者で。

でも、今のうちなら右打者より左打者としての方が、これから仮に野球を続けて行くのなら、違った景色を見せてあげられるかもしれないという、あくまで主観ですが即実行(^_^)v

上手く行くだろうという可能性は、この場合の客観的データはゼロですが、「あの時、変えておけばオモシロかったかも・・・」という後悔を親子でしないようにσ(^_^;)

それでは、また。

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