事前準備なくして成功はなし

こんばんはー。まっちゃんです。(気づけばもうこんな時間。)

本日は朝から展示場にてK様邸プロジェクトメンバーで「本番さながらのプレゼンテーション」の合同ロープレを行いました。

K様と担当している営業、設計、コーディネーターが実際に本番に使用するプレゼン資料を使ってご提案します。

今回、2世帯住宅なのでお客様役も実際に参加される人数で挑みます。

今回私は、お客様役で参加しましたー。

なんだか参加人数多いなーと思っていたら、今日は珍しく営業+設計全員集合だったようです。

いやぁ、毎回プレゼンのロープレはよい緊張感の中、行うよねー。

けどその分、得る成果も大きいのです。今日ももちろん成果あるプレゼンでした。

こちらはあさってが本番となります。

今日の振り返りで出た指摘事項を改善すれば、さらによいご提案になるはずですっ!!

プロジェクトチーム一丸となってここまでやったのだから、あとは自信持って臨むのみ。がんばれ!!

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わが永遠の魂。

世間はGW真っ只中ですね。みなさん、どこかへお出かけでしょうか?

まっちゃんは昨日、六本木にあります国立新美術館へ行って参りました。

以前より気になっていた草間彌生展『わが永遠の魂』を見るためです。

草間彌生さんと言えば、あの”水玉の人”です。

つい先日、銀座にオープンしたばかりのGINZA SIXにも新作インスタレーション(水玉のかぼちゃのやつ)が展示され話題になっています。

(GINZA SIXの展示期間は2018年2月25日までだそうです)

国立新美術館は祝日ということもあり、また同時期にミュシャ展も開催されていましたので大変にぎわっていました。

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なんともインスタ映えする鮮やかさです。

最初の展示室は展示会には珍しく撮影OKでしたので、みんなここぞとばかりに写真を撮っていました。

一見、ポップで楽しい夢の世界を想わせるような作品の数々。

実は少女時代から始まる幻覚の恐怖からただ逃れるために描き始めたものだそうです。

未だ幻想の恐怖に怯え、毎日の自殺願望から逃れられず、ただただそれらから逃げるために絵に打ち込む。

賞がほしいとか、自分の中にある夢の世界を描くとか、そんな次元の話ではないようです。

彼女の作品に生命力を感じるのは、生きるか死ぬかの狭間で描き続けているから。

それだけの魂がこもった作品というのは見る人に訴える力もすごいもので、感性が揺さぶられっぱなしでした。

そして、しっかり見終わったらお腹が空きました。

こちらは5/22まで展示されています。

なにげにこちら、建物も見ごたえありますので合わせてご興味ある方はどうぞ!

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プランが決まる前の静けさ。

ずいぶんと久しぶりの更新になってしまいました。

設計のまっちゃんです。

本日は、先日暮らしインタビューをさせていただいたS様邸のデザインレビュー02でした。

S様邸を担当させていただく営業と設計とインテリアコーディネーターによるプロジェクトチームで、ああでもないこうでもないとミーティングするのです。

第1回目のミーティング(デザインレビュー01)ではおおまかなプランの方向性を確認します。

・敷地に対して建物の配置の確認(日当たり、風通し、アプローチや駐車スペースの位置はよいか)

・建物のデザインの確認(周辺の環境に適しているか)

・プランの確認(暮らしインタビューの内容に沿っているかどうか)

などなどです。

そして、第1回目で出た内容をプランに反映し再度検討するのが、本日行いましたデザインレビュー02でした。

第2回目はプランの確定がメインとなりますが、それに加え外観パースや内観パースの見せる方向はどの角度がよいか、断面図はどの位置で各とわかりやすいか、設備や仕様はこれでよいかなどなど検討していきます。

本来はここでほぼプランが確定し、プレゼンに向けての製作にとりかかるのですが、今日は自分でプランを提出しておきながらそれがなんだかしっくりこない。

ひとつを改善させると別の問題点が出てくる。やっぱり最初に出したプランの方がこの土地に適している。そんな風に思ってしまったので、急遽「やっぱりこの部分は前の案がいいんだけど」とレビューをしながらプランを修正し、なんとか進められる形になりました。

本日のデザインレビュー02の所要時間は、ざっと2時間半。

IMG_0660↑写真はレビュー途中の様子。次々と修正プランを出していたので、3.2mもある長いデスクが図面で埋まりそうなくらい散らかっています。

(けどなんとか形になってよかった)

ひとつのプランにまとめあげるまでに、数々の項目の検証とプロジェクトに関わる人の意見が反映されプレゼン当日を迎えます。

プレゼン前にはもちろんプレゼンのロープレも行うわけで、プレゼンが終わるとそれはもうみんな魂抜けたみたいになっています。

お客様に期待以上にすばらしいプランでした!と満足していただけるよう、ただただそれだけを願ってプロジェクトメンバーは今夜もがんばるのでした。

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たまにはモダニズム建築なんかも。

今年の年末年始のお休みはわりとゆっくりできたので、普段あまり読むことができない雑誌を端から読みつぶしたりしていました。

1Casa BRUTUSの「ニッポンが誇るモダニズム建築」なんかを。

モダニズム建築と言われる1920~1960年頃(だったかな?)の建物はすばらしいものが多く存在しています。しかし、老朽化という言葉で壊されたり、その姿を変えたりしてしまったりして残らない建物も多いのだとか。2015年9月より工事が始まったホテルオークラ東京なんかもそのひとつです。

1988年、フーベルト=ヤン・ヘンケット氏の提唱によりオランダで設立(現在の本部はポルトガル)されたDOCOMOMO(ドコモモ)は、建築史家以外に、建築家、エンジニア、行政関係者など幅広い分野の人々が参加し、モダニズム建築の記録調査および保存に努めている団体で、日本支部もあります。

そのDOCOMOMOが選んだ保存すべき建物20選になっているのが、なんとうちから車で10分のところにある

大学セミナーハウス(旧八王子セミナーハウス)です。

意外にもこんな近くにあるのかと驚いていたのですが、それならということで見学に行ってみました。

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1965年竣工 吉阪隆正
丘に打ち込んだ楔のような本館。
外観から見られるように内部の壁も大きく斜めにそびえる。まっすぐ立っているのにフワフワするのは気のせい?この建築物を普通の事務所として淡々と働く人たちがなんとも不思議な感じでした。

取り壊される前にたくさんのモダニズム建築に触れてみたいと思います。

ではでは。

 

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水平ラインを活かす。

こんにちは!しばらくぶりですが『takeです。

新年になって1月もほぼ終わりですが

ギリギリセーフで更新させていただきます!!

さて今回は先日上棟式にお招きいただいたお住まいについて・・・

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川崎市のM様は平屋のお住まい。

プランニング時に意識したのは『水平ラインがきれいに見える』ことでした。

『平屋建てならダイナミックな水平ラインを強調したい!』

そんな思いを込めてのご提案はM様に採用いただき

この度めでたくご上棟となりました。

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大工さんが屋根を作り上げていくのを感慨深く見させていただきました。

はりラインがきれいに揃っていると美しいですし

建物としてもどっしりとした構えになりますね。

ちなみに・・・

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屋根の内側の勾配天井部分の構造も美しくそろっていましたよ。

今回は平屋建てを取り上げてお話しましたが

ラインを強調してスッキリ見せたり大きく見せたりすることは

窓の配置や外構計画でも取り入れることができます。

シンプルながらも拘りのあるお住まいをお考えの方、

デザインに取り入れてみてはいかがですか?

それでは~

 

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2017年よろしくお願いします。

2明けましておめでとうございます。

本日9日から仕事始めとなります。

設計チームの中には、すでに出社してお打ち合わせしているスタッフもちらほらと。

そんな私も7日より、すでに3組のお客様とお打ち合わせさせていただきました。

今年のお休みは長かったので出社前は「こんなに長くお休みして、仕事に戻れるかなぁ・・・」と心配していたのですが、お客様とお話しさせていただくと、充実感というか、逆に元気をいただくというか、うまく言葉では言い表せないんですが、なんだろ?

”そんな感”でみなぎります。(笑)

たぶん、お正月にダラダラしすぎたせいだと思います。

人間休みすぎると仕事したくなるもんですね。

そんなわけで、設計チームブログもスタートです。

本年もどうぞよろしくお願いいたしますっ!

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✽窓を額縁に見立てて✽

こんにちは、コーディネーターのあいばです。

つい先日、お引渡しを終えたばかりのO様邸。

吹き抜け上部の大きなの窓。

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視界に周辺の建物や電線などが入ってこず、空だけが見える窓です。

こちらのO様邸は、設計段階からリビングから外につながる広い

ウッドデッキを設置する計画で“内外の繋がり”もこだわりのひとつでした。

こちらの窓からも自然の光だけではなくて

空の風景を切り取りとって、家の中に取り込む“内外の繋がり”ができました。

この日見えた青空はとっても気持ちが良くて雲の流れも美しく、

ずっと眺めていたくなるくらいでした*

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テンションUPのお家造り、一緒にしませんか?

こんにちは(^^)/

本日はtakeの担当です!

さて、今年も残すところ10日ほど。

ここ3日間は続けてのお引き渡しとなりました。

厚木市のK様邸

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 明るいリビングにお子様の大好きなシーリングファン。

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家具屋さんに作ってもらった堀座卓も

素晴らしい出来栄え。

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奥様こだわりの『見渡せるキッチン』

中庭もリビングも良く見えます!

あ~住んでみたい!

相模原市のOS様邸

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ご主人1番のご要望のレコードラック。

大工さんの力作です!

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リビングの造作と開放感のあるバルコニーデッキ。

オークの床も気持ちいいです!

あ~住んでみたい!!

相模原市のOT様邸

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焼き物(とくに益子焼)がお好きなOT様ご夫妻。

こだわりの一品を要所に取り入れられています。

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吹抜け・タタミコーナーと盛りだくさんのLDKも

随所にお気に入りの益子焼が飾れるコーナーを造作。

明るく、開放感のあるLDKは

ご家族が自然に集まる憩いの場になりますね!

あ~住んでみたい!!!

 続けてのお引き渡しとなり、

どのお住まいもお客様の拘りの詰まった素敵なお家で

うらやましい限り・・・

私もお家造りのお手伝いができて

とてもうれしく思います!

これからもテンションの上がる

『気持ちいい家造りたい!』です!

一緒にやりましょう!!

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憧れのアルフレックス

カッシーナのソファは買えなかったけど、アルフレックスなら手が出る価格かも・・・

なんて、無理して言ってみたまっちゃんです♪

先日のカッシーナ訪問に続き、アルフレックスも見学に行ってきたので今日は少しご紹介したいと思います。

arfrex(アルフレックス) は1951年イタリアで生まれたブランドで(元々はソファの会社だったようです)、その後「イタリア生まれ、日本育ち」のブランドとして、アルフレックス・ジャパンが設立されました。

イタリアの特徴としては、デザインが繊細で、生地はトレンドの最先端。

一方、日本の特徴としては、とことん機能性を追及。

なのでアルフレックス・ジャパンのソファは、「中身は日本製だけど、カバーはイタリア製。」といういいとこどりをした商品だったりするのです。

もちろんイタリアのアルフレックス社の商品を購入することも可能です。ですが、日本の文化や環境に合わせた国産化、機能性を追及したジャパンオリジナルの商品も数多くデザインされているのでおすすめです!

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写真はA・SOFA。発売から30年のロングセラー商品です。

一番お求め安いファブリックですと、3シーターで60万円~ご用意がございます。(一番グレードの高いものは200万円ほどでございます)

ちなみに、今ではすっかり当たり前となったソファのカバーリング。古くならなくてもお部屋の模様替え感覚で簡単にできるようになりました。昔はソファが古くなるとわざわざ取りに来てもらって工場に運んで革の張替えを行っていたので、その間の代わりのソファどうする問題が勃発したり、なかなか容易に張替えができませんでした。それがカバーにすることで自分でも簡単に交換ができるようになったのです。

そのカバーリングを最初に考えたのがアルフレックス・ジャパンなのだそうです。

スタッフの方が教えてくれた豆知識でした。

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