桜の木も寂しくなりました。冬ですね。

過去2年の厳冬オフから一転、今オフはFAビッグ3の去就がウインターミーティング中に決着しました。なんで急に懐が緩んだのかはわかりませんが、来季に向けてのワクワク感は高まります。
スティーブン・ストラスバーグはご祝儀残留でフランチャイズプレイヤーの座をライアン・ジマーマンから禅譲予定、ゲリット・コールはニューヨーク・ヤンキースと精神的にも金銭的にも相思相愛ということで、これは球団も選手も納得ではないかと思います。問題はアンソニー・レンドンを獲ったロサンゼルス・エンゼルス。ようやく不良債権アルバート・プホルスの契約に終わりが見えてきたというのに、そして大きな穴は先発ローテーションに空いているというのに、コールが獲れなかったからって内野手のレンドンにあそこまで張り込みますかね。
似た例は2010-11年のオフにもありました。テキサス・レンジャーズはエースのクリフ・リーが去り、代わりのエースに誰を獲るのかと思いきや、投手ではなく内野手のエイドリアン・ベルトレに行きました。これも当時は驚きましたが、レンジャーズは2011年、ワールドシリーズに進出しています。でもこれは、レンジャーズがもともと前の年にもリーグ優勝するほど地力のあるチームだったからでしょう。今のエンゼルスにレンドンが加わったところで、どうにもならないように思います。

4月には見事な花を咲かせてくれた弊社敷地内の桜の木
相模原市で自然素材の健康住宅を提供する相陽建設の桜、2本揃い踏み

時は流れ12月。見事に葉を全て落としました。
相模原市で自然素材の健康住宅を提供する相陽建設の桜の木、冬に入り見事に禿げました

人間の頭部が髪の毛ふっさふさの状態から8か月で一気につるっつるになり、そこから4か月でまたふっさふさに戻るという話は聞いたことがありません。植物の強靭さを感じますし、これからも居酒屋に飲みに行ったらわかめサラダ頼んどかなきゃな、と思うわけです。

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謎の国カザフスタン

前回の続きで、殿堂入り投票 時代委員会の結果。テッド・シモンズの当選は予想できましたし、マービン・ミラーも当然として、その下。ドワイト・エバンスがちょうど半分の8票、次がデーブ・パーカーの7票、その下がスティーブ・ガービーとルー・ウィテカーで6票。で、そのさらに下が“3 or fewer”。「3票以下」ということです。トミー・ジョン、なんと1/5も得票できませんでした。いや~やっぱ辛い。辛すぎでないですかこれは。こうなってくると、トミー・ジョン手術の経験者が投票者の半数に達しても殿堂入りできなさそう。
投票に先立ち、MLB.comのマット・ケリーがジョンの長短を並べていました。支持していたのに落ちたという結果を受けると、やはり短所の方に目が行ってしまいます。
* 投手タイトルがないし、実働26年でオールスター選出が4度だけ
* 全盛期(ピーク7年間)のWARも通算ERA+(防御率の傑出度)も圧倒的ではない
* そもそも時代委員会が先発投手に辛い
1番目・2番目はまだわかりますが、3番目はもう「知らんがな」って話ですよね。結局は「goodではあるけどgreatではない」の一点に尽きるということですか。

1年も本当にあっという間です。もう12月、あと20日もしないで新年ですよ。こういう感想が頭をよぎり、そのたびに「歳とったなぁ」と思わされる季節です。
自分にとって年末年始の予定といえば、父の実家と母方の祖母が暮らす老人ホームを訪ねるくらいで、あとは家での~んびり…というのがお決まりのパターンです。これと正反対の年末年始を過ごす社員がいました。なんと年末年始「安いホテルが取れたので」カザフスタンに一人旅するという強者です。
相模原市で自然素材の健康住宅を提供する相陽建設に、年末年始をカザフスタンで過ごすという社員がいました

カザフスタン。中央アジア、旧ソ連ですね。広大な領土と豊富な資源をもつ、地政学的に言えばハートランド。あとはバイコヌール宇宙基地、国際宇宙ステーションへの玄関口。ソユーズ打ち上げ基地なのでソ連崩壊後もロシアとズブズブかと思いきや、最近はアルファベットをキリル文字からラテン文字に変えてて、ロシア離れも進みつつあるようですね。90年代にはサッカーのW杯アジア予選やアジアカップなどで日本とよく対戦してたイメージがあって、そういや最近見ないな…と思ってたらもう15年以上前にAFCからUEFAに転籍してました。サッカーは詳しくないからまったく知らなかった。
イメージとしてはこんなところ。まぁ言ってしまえば「謎の国」です。これでも一般的な人よりかは知ってる方だと思います。2020年、お土産話(とお土産)を待つことにしましょう。

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経営計画発表会

殿堂入り投票、時代委員会の方の発表が迫ってきています。テッド・シモンズは前回も殿堂入りにあと1票足りないだけだったので、今回で入ってもおかしくなさそう。ルー・ウィテカーは通算成績では二遊間コンビのアラン・トランメルとあまり遜色ないように思うんですが、前回はトランメルが殿堂入りの一方でウィテカーは候補入りすら見送り。この差はなんなんでしょう?
そしてトミー・ジョン。確かに投手タイトルの獲得はないし、オールスター選出も4回だけというのは寂しいですが、にしてもちょっと辛すぎやしませんか? この人に対する評価はBBWAAも時代委員会(旧ベテランズ委員会)ももうちょっと上げてもいいんじゃないか、と常々思っています。前回なんて16票中7票未満、過半数も超えないのは理解できません。
…と現役時代を知らない人間がワーワー喚いていますけども、どういう結果が出るのか楽しみです。

12月4日は、現社長・古橋裕一が弊社の社長に就任した日です。ということで、弊社では毎年、曜日に関係なくこの12月4日に、経営計画発表会というものを開催しています。
内容はといえばその名の通り、社長および各事業部・各部門の責任者が、翌年の経営計画を発表するというもの。今までは取引させていただいている協力業者様をお呼びしての開催でした。ですが今回、初めての試みとして、弊社のアフターメンテナンスサービス“応援団”会員の皆様にも、出席をお呼びかけさせていただきました。その結果、4組ご来場いただきました。この場を借りて御礼申し上げます。ありがとうございました。
発表内容は細かい数字など諸々があるんですが、とりあえずここではこれを公開しようかと。

相模原市で自然素材の健康住宅を提供する相陽建設の経営計画発表会

2020年の相陽建設株式会社スローガンは全力前進!!です。 「前力全進!!」みたいな誤字をやらかしてなくてよかった。 2019年大きな話題になったラグビーの、明治大学ラグビー部の哲学「前へ」を思い出すのは僕だけでしょうか。一歩一歩前へ進むのみです。

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「1か月に一度本気出す」というと語弊がありますが

オールMLBの選出、なんで今までやってこなかったんでしょうね? NFLのオールプロとかカレッジスポーツのオールアメリカンとか、他のスポーツでは当たり前のようにやっていたのに。
とりあえずこれでどうでしょうか。先発は5人→1人にしましたが。
[捕]ヤズマニ・グランダル
[一]ピート・アロンゾ
[ニ]DJ・ラメイヒュー
[三]アンソニー・レンドン
[遊]フランシスコ・リンドーア
[外]マイク・トラウト
[外]コディ・ベリンジャー
[外]クリスチャン・イエリッチ
[DH]ネルソン・クルーズ
[先発]ジェイコブ・デグロム
[救援]カービー・イェーツ

「1か月に一度本気出す」というと「じゃあお前、他の日はみんな不真面目にテキトーにやってんのかよ」という話になってしまいます。もちろんそんなことはありません。いつも与えられた仕事に全力投球。ただ、非常に重要な仕事が毎月下旬に巡ってくる、というのは事実です。
というのも、経営・資金繰りの判断材料となる重要な書類の作成があるのです。弊社は建設会社ですから、常に複数の現場を抱えています。その現場ひとつずつ、月ごとの収支を算出する書類の作成というのがそれです。
こうした全物件×毎月の収支を部署ごとにまとめることで、そして全社にまとめることで、数字が浮かび上がってきます。ただしその数字をどう評価するか、そしてその評価を元にどういう経営方針を策定するかは、僕の守備範囲外。それは社長をはじめ取締役や部長のすることです。「羅針盤を作って提供するけど、舵取りはお任せします」ということです。
この羅針盤がおかしい(=正確な数字を反映していない)となると、会社という船の舵取り(=経営・資金繰りの判断)に支障をきたしてしまいます。だから書類がいったん形になったら、何かおかしなところはないか、目を皿にして確認していきます。見つかったら、その物件の担当の営業や監督に問い合わせです。
正確な数字を元に船が自ら嵐に突っ込んでいってしまったら、それはもうしょうがない。しかし、不確かな数字を元に船を嵐に突っ込ませてしまうわけにはいかない。というわけで、この時期はいつも以上に神経を使います。「1か月に一度本気出す」というのはそういうことです。繰り返しになりますが、他の日はみんな不真面目にテキトーにやってるという話ではありませんよ。

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造ってくれ、超気持ちいい家

プレミア12、日本が優勝しましたね。
● WBC
├第1回大会:準決勝で日韓が対戦し日本が勝利→日本が優勝
└第2回大会:決勝で日韓が対戦→日本が連覇
● プレミア12
├第1回大会:準決勝で日韓が対戦し韓国が勝利→韓国が優勝
└第2回大会:決勝で日韓が対戦→???
この法則(?)から韓国に負けてしまうんじゃないか、などとどうでもいいことを考えていましたが、特に終盤は危なげなく安心して見ていられました。点差以上の差を感じました。山本由伸、いい投手です。鈴木誠也、いい選手です。外崎修汰、いい応援歌ですw
ただ、テレビの「世界野球」だの「10年ぶり世界一」だのにはうんざりしてしまいましたが。そもそも野球のナショナルチーム世界一決定戦はWBCです。それはWBCを主催していない国際統括団体のWBSCですら(前身のIBAF時代に)認めている。それに、そもそも野球で一発勝負は運の要素が大きすぎる。リーグ戦なら優勝チームでも勝率は6割程度、最下位チームでも3割5分は勝てる競技です。ラグビーやアメリカンフットボールなどと違って、一発勝負では実力が反映されにくい競技です。
野球の国際大会は、そりゃ選手は大きな重圧の下で目の前の試合を勝ちに行きますが、ファンはお祭りとして気楽に楽しめばいいじゃない、と、あのテレビ局の煽りを冷めた目で見てしまいます。負けても「まぁ野球だしそういうこともあるよね、でも楽しかったね」と、それでいいじゃない。あーいう煽りでないと視聴率が取れないんでしょうけど、それが健全な楽しみ方かと聞かれると、う~む…

ささやかな告知です。注文住宅事業部・石原のブログが再開しました!
相模原市で自然素材の健康住宅を提供する相陽建設の設計担当 石原健
以前のブログ:造りたい!気持ちいい家。
新しいブログ:造りたい、超気持ちいい家
ご覧の通り、新ブログのタイトルに「超」がつきました。パワーアップしました…かどうかは今後のお楽しみです。
旧ブログでは、お客様の住まい造りはもちろんのことですが、石原の個人的なモノ造りのこともちょこちょこと紹介されていました。さらにFacebookでも箱や棚を作っている様子がアップされていたりして、この人は造るのが本当に好きなんだな、というのがひしひしと伝わってきます。
DIY好きのみなさん! 何か参考になるかもしれませんよ! 今後の更新を是非お楽しみに!

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12月の相陽建設イベント情報――今回は中庭でアウトドア!

MLBの各種表彰が発表されています。MVPはアメリカンリーグがマイク・トラウト、ナショナルリーグがコディ・ベリンジャーでした。
アメリカンリーグの方は、発表数日前に「ヒューストン・アストロズがサイン盗み」という爆弾が投下されただけに、アレックス・ブレグマンが受賞していたら大荒れ必至でした。投票はレギュラーシーズン終了をもって〆切なので忖度の可能性はありませんが、結果的には丸く収まったということに。しかしこの告発記事は重いです。元所属選手マイク・ファイアーズが実名でバラしたというのも、記事を書いたのがケン・ローゼンタール&元ヒューストン・クロニクル記者エバン・ドレリッチというのも。NCAAのフットボールやバスケみたいに優勝剥奪となる可能性すら捨てきれません。アストロズ、ただでさえ不正投球疑惑やらDV擁護やらで逆風が吹いているというのに、これはもう2003年の“悪の帝国”ニューヨーク・ヤンキースなんか比じゃないくらいの悪役です。
ナショナルリーグの方はベリンジャー、クリスチャン・イエリッチとアンソニー・レンドンの三つ巴と見られていました。こっちは投票結果の詳細が面白いです。BBWAAは各球団本拠地の支部ごとに2記者に投票権を割り当てています。で、ロサンゼルス支部の2記者はベリンジャーに、ミルウォーキー支部の2記者はイエリッチに1位票を投じています。これはわかる。ところがワシントンD.C.支部の2記者は、1位ベリンジャー→2位イエリッチ→3位レンドンという投票でした。地元メディアからも支持がないなんてどれだけ地味なの…と思ってよく見たら、ワシントンD.C.支部2記者の所属はESPNとThe Athletic。ワシントン・ポストやMASNのような地元メディアじゃないんですね。この巡り合わせは運もなかったということか。ワールドシリーズ制覇に続き、今オフのFAでも報われてほしいものです。

久しぶりに弊社のイベント告知をば。12月7日()・8日()の両日、中庭でアウトドアライフを楽しむ家 完成見学会@上溝を開催します!
12月7日・8日、中庭でアウトドアライフを楽しむ家 完成見学会@上溝

弊社の注文住宅、こだわりのひとつが中庭です。相模原駅前・相模原住宅公園内にある弊社モデルハウス“屋根に集う家”でも、実は中庭がかなり大きなポイントだったりする。
モデルハウス勤務の弊社営業マン・正村のブログから、中庭のGoodポイントを抜粋してみましょう。

内側と外側がつながり空間がかなり広く見えます。
ポイント
①サッシの高さが天井の高さまである
②1Fの天井と中庭の天井が同じ高さ
③室内の床と中庭の床が同じ高さ
④室内の壁と外の壁がフラット
この空間を是非、モデルハウスで体感して頂きたいです。

実際、この中庭が決め手となって弊社と契約してくださったお客様もおられるほどです。
今回の完成見学会で会場となるお家も「中庭でアウトドアライフを楽しむ家」と銘打つくらいですから、中庭には並々ならぬ熱意が込められていること必至。中庭が充実したお家では、住まう方の暮らしも豊かになりましょう。そのこだわりを、是非とも皆様ご体験されてみてはいかがでしょうか?

参加費は無料予約も不要。少しでもご興味を持たれた方は、遠慮なくご参加ください。あなたの人生が変わるかもしれません。皆様のご参加をお待ちしています。

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腰を守るロバ

ラグビーワールドカップは南アフリカ共和国の優勝で幕を閉じました。ゴリゴリのフィジカルで押し切りましたね。準々決勝の日本戦で見せたあのドライビングモールはなんなんですか。あれは衝撃でした。
このチームが勝ったという結果が、果たして日本のラグビー界にとって良かったのか悪かったのか。「日本に勝ったチームがそのまま優勝してくれてよかった」という感情論ではなく、考えてみましょう。
ラグビーに限らず日本のスポーツ界に蔓延るのが、フィジカル軽視というか技術過信だと思います。「柔よく剛を制す」という言葉が独り歩きしているし、「心技体」では体が最後に来る。野球でも「身体能力ではMLBに勝てないが、技術は日本の方が上」という言い分をよく耳にします。
いやいやちょっと待て。いくら身体能力が高くても、それを生かせなかったら意味がないんです。ラグビーのフォワードがいくら体を鍛えても、タックルを透かされたら意味がない。バックスがいくら速く走れても、ボールをこぼしたら意味がない。野球の打者がいくら体を鍛えても、バットがボールに当たらなければ意味がない。走者がいくら速く走れても、暴走してアウトになれば意味がない。
「身体能力は外国の方が上」というのは、彼らはそのパワーやスピードを持て余すことなく、競技に上手く生かす術を身に着けているということです。だから彼らの技術というのは「日本の方が上」などと言い切れるほどバカにできるものではない。日本語は「心技体」という順番でいいますが、土台となる「体」を軽視して「技」だけで上回れるというのは夢の見すぎです。
ここの認識を正したのがエディー・ジョーンズだと思います。当時の日本は「フィジカルでは勝てない」という先入観から、端からフィジカル軽視で小手先の技術に走りがちだった。そこをエディーさんは、フィジカルを徹底的に鍛え直した。その結果が前回大会でのスプリングボクス撃破であり、それを新HCジェイミー・ジョセフの下でも続けたからこそ、今大会でのプール全勝という結果につながった。
スプリングボクスが準々決勝で日本を蹂躙し、そのまま頂点に上り詰めた。これを日本は「やはりフィジカルでは勝てない、限界がある」と見るのか、それとも「やはり勝つチームには強固なフィジカルという土台があるのだ」と見るのか。ひとつ言えるのは、「柔よく剛を制す」には「剛よく柔を断つ」という続きがあるということです。

弊社では月に一度、お世話になっている地元への恩返しの一環として朝の清掃活動をおこなっています。弊社の拠点は現状、本社と田名事業所と相模原住宅公園内モデルハウスの3つ。このうち、僕も勤務する本社組は、目の前にある国道16号横断用の地下道を清掃しています。
この清掃時に使う掃除用具なんですが、本社1階倉庫にしまわれています。…いや、「しまわれている」というより「押し込まれている」と書いたほうが正しいかもしれません。

相模原市で自然素材の健康住宅を提供する相陽建設の1階倉庫

写真だとわかりにくいですが、これがまた天井が低くて低くて。というのも、この倉庫は階段下にあるんです。だからそんなに背の高くない女性社員ですら、屈まないと清掃用具まで届かない。ここで月に一度、ほうきやちりとりを2~3本ずつ持っては外に出て、出したらまた中に入って屈んで、またほうきやちりとりを2~3本ずつ持っては外に出て、出したらまた中に入って屈んで…の繰り返しです。それを10回くらいやる。あるいは、一人が屈みっぱなしで次から次へとほうきやちりとりを手に取り、バケツリレー方式で渡していく。あかん、これ絶対に腰痛めるやつや。
というわけで、改善策としてこれを導入してみました。

相模原市で自然素材の健康住宅を提供する相陽建設、カートを購入しました

これに清掃用具一式をまとめて入れておけば、カートを1回出し入れするだけでOKだろうと。このカート、その名も“ドンキーカート”というらしいですが、なぜドンキー(ロバ)なのかはわかりません。ロバでもコングでもなんでもいいです。腰を守ってくれるなら。

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夢見ました。悪ス○ィッチがはしもとハロウィンに参加していました。

ワシントン・ナショナルズが勝った! 第7戦は昼休みにMLB.comの速報をチェックしていただけですが、それでも少しドキドキしました。ワイルドカードのナショナルズが、レギュラーシーズン106勝のロサンゼルス・ドジャースを地区シリーズで、そして107勝のヒューストン・アストロズをワールドシリーズで撃破。これはMLB史に残る大番狂わせのポストシーズンと言ってもいいんじゃないでしょうか。
マックス・シャーザーは第1戦に続き第7戦も毎回のように得点圏に走者を背負い、5回を投げ切るのが精一杯で2失点。それでもなんとか踏ん張って、アストロズに3点目を許しません。そして打線がそれに応えるように、中盤から終盤にかけて試合をひっくり返し、得点を重ねていきます。なんという第1戦のデジャブでしょうか。
第1戦と違ったのは、この日はナショナルズの継投がハマったこと。第1戦ではタナー・レイニーが重圧に押し潰され、クローザーのダニエル・ハドソンも1失点。なんとか1点差で逃げ切りました。それがこの日は、第4戦先発のパトリック・コービンが中3日で救援登板、6回裏からの3イニングを危なげなく投げてハドソンへバトンを繋いだようです。
先発をリリーフで起用し、それも3イニング以上投げさせる。どこかで見覚えあるなと思ったら、2年前のアストロズでした。あの年のアストロズは、ア・リーグのチャンピオンシップシリーズ第7戦ではランス・マッカラーズJr.、ワールドシリーズ第7戦ではチャーリー・モートン、と先発投手を中3日で4イニング投げさせて試合を締めました。それが2年後の今回、アストロズはゲリット・コールを温存したまま。ナショナルズがお株を奪ったわけですね。
あまり名勝負とは言えなさそうなシリーズではありましたが、それでも記憶に残るものになった、とも言えそうです。

本日10月31日はハロウィンの日ですね。弊社が加盟している橋本商店街協同組合でも、毎年10月最終土曜日にはしもとハロウィンフェスティバルを開催しています。2019年も26日に開催され、弊社もスタンプラリーのブースを出展してきました。スタンプラリーというのは、お子さんが商店街のいろいろなお店を回ってスタンプとお菓子をゲットし、指定の店を全部回り終えると最後に記念品がもらえる、という催しです。例年同様、場所は橋本2丁目のエンゼルハウス保育園をお借りしてきました。
今回の仮装はこんな感じでした。

相模原市で自然素材の健康住宅を提供する相陽建設がはしもとハロウィンに参加しました

左から平田、自分、そして小黒です。……なんなんでしょうか、この華の無さは。自分以外の3人が下に作業着を着ているせいで「しょっぱい」という感想しか浮かんできません。来年は作業着は禁止にせねば。
自分は某○ィズニーキャラクターのス○ィッチです。ただ自分は○ィズニーに疎いのでよくわからないんですが、ス○ィッチって本来はこんな黒基調のキャラクターではないらしいですね。ちょっとワルめなんでしょうか。そこに照れ隠しでサングラスを着けてます。
このあと弊社のブース出展時間が終わり、撤収のためこの格好のままいったん本社へ戻りました。ハロウィンに関係なく出社していた社員の一部が、自分を見て「それ子供怖がるだろ~」と口々に言いますが、実はそんなことないんですよ。笑顔で手を振ると向こうも笑顔で返してくれます。サングラスで目線を隠しても、やっぱり人の良さというのが滲み出てて、お子さんは皆それを感じ取ってくれるんでしょうね。
ハロウィンフェスティバルにご参加くださいましたお子さんとその保護者の皆様、本当にありがとうございました。このハロウィンフェスティバルは弊社や商店街の人たちも楽しんでやっているので、おそらく来年2020年も開催されるでしょう。そのときは是非またご参加いただければと思います。そして、ハロウィンバッグを購入できず今回のスタンプラリーに参加できなかった方も、もちろん次回の参加を歓迎しております。

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プレミアムフライデーの夜に

ワシントン・ナショナルズvs.ヒューストン・アストロズのワールドシリーズ、初戦は有給休暇を取得して観戦しました。いや~実にいい試合でしたね。
ユリ・グリエルが天才的な内角捌きを見せ、マックス・シャーザーが初回いきなり2失点。「あ~あ、やっぱり下馬評通りアストロズか」と思いましたが、ナショナルズは2回表にライアン・ジマーマンのソロホームランですぐに詰め寄ります。シャーザーは2回~4回も走者を背負い、イニングあたり20球以上を費やす苦しい投球ながらなんとか乗り切っていました。ナショナルズは4回表にフアン・ソトの特大ホームランで同点、そして5回表に逆転。右飛で走者が三塁へ進んだり、併殺崩しが成功したり、アウトをただでやらなかったのが生きました。それにしてもまさかゲリット・コールを打ち崩すとはね。
それでも相手は史上最強候補にも挙がるアストロズ。7回裏にジョージ・スプリンガーのソロホームラン、8回裏にもスプリンガーの二塁打で、じわじわと追い上げます。いかんせんリリーフが弱いナショナルズ、苦しい。それでもショーン・ドゥーリトルがマイケル・ブラントリーを打ち取って同点の危機を脱すると、9回裏は3者凡退で試合終了。なんとかナショナルズが逃げ切りました。試合が終わった瞬間、観ているこちらまでどっと疲れてしまいました。追われる者のプレッシャーってやつですか。
第2戦はハイライトと文字情報しか追えていませんが、こちらもナショナルズが勝利。敵地で2勝は実に大きいですよ。これはMLB史に残る番狂わせシリーズになるかもしれません。

今週金曜日は10月最終金曜日、プレミアムフライデーです。これが始まったのが2017年2月ですから、もう2年半以上が経過しているということ。日本国民の95%はもはや存在すら忘れているように思えますが、僕は一生弄り倒します。
というわけで定時をしばらく過ぎたところで「さぁ帰ろう」と、片付けを終えてオフィスの電気を消し、ふと2階の窓から外を覗いてみたところ、なんと駐車場に車が入ってきた。運送屋さんです。急いでオフィスに戻り、電気をつけて待ち構えます。お届け物は、ネット通販で買った備品でした。
運送屋さんは「こんな時間にすみません」と平謝りでした。いやいや何をおっしゃいますやら、こちらの方が頭が下がる思いですよ。大量の荷物を運んで回っているうちに、弊社の定時を過ぎてしまったんでしょう。本当に大変な仕事だと思います。でも運送屋さんのおかげで、こちらも備品が買えて仕事ができるんですから。ありがとうございます。

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はじめまして、1円切手さん

ワシントン・ナショナルズ、とうとうリーグ優勝してしまいました。NLCSの相手はセントルイス・カージナルス。ポストシーズンでのしぶとさに定評があり、ナショナルズ自体も2012年のNLDSで苦杯を舐めさせられています。だからナショナルズが勝ち抜けるとはあまり思えなかったんですが、まさかのスウィープ突破ですよ。
ここ数年来の懸案だったブルペンの弱さは相変わらずどころか、今年は例年以上にひどいような印象すらあります。が、今年は先発3本柱をリリーフにもつぎ込むという力技で解決してしまいました。リリーフで信頼できそうなのはダニエル・ハドソンとショーン・ドゥーリトルくらい。となると3本柱にかかる負担は大きくなります。LCS開幕がア・リーグより先でしかもスウィープとなると、ワールドシリーズに向けて休養はばっちり取れるでしょう。ただ、LCSスウィープ勝ち抜けのチームは試合勘が鈍るのか、ワールドシリーズでこてんぱんにやられてしまう傾向があります。2006年デトロイト・タイガース、2007年コロラド・ロッキーズ、2012年タイガース、2015年ニューヨーク・メッツ。これらは全てスウィープ勝ち抜けのあとワールドシリーズでは2勝も挙げられていません。今年のナショナルズはスウィープが吉と出るか凶と出るか。
もう一点。この先発総動員態勢は、おそらく3本柱でないと不可能です。去年のようなに2本柱では難しい。去年の2本柱マックス・シャーザーとスティーブン・ストラスバーグに、今年3本目として加わったのがパトリック・コービン。コービンの獲得は、元はと言えばブライス・ハーパーの引き留めが叶わなかったことで、その予算を振り向けたから実現したものです。ということは、球団史上最大級のスターに出ていってもらったことが、結果的にはチームの強化につながったわけです。なんという皮肉な結果でしょうか。
あと、ユニフォームは験担ぎなのか、ずっとあの紺のオルタネイト。あれどうも好きじゃないんだよなー。普通のホームユニフォームかっこいいのにもったいない。

五十嵐太郎『現代建築に関する16章<空間、時間、そして世界>』という本について、1年前にチラリと触れました。建築初心者向けに現代建築の潮流をいろいろと紹介している本なんですが、そのなかに“シュヴァルの理想宮”について触れている箇所もあります。フランスの郵便配達員フェルディナン・シュヴァルが、1879年から1912年にかけてひとりで作り上げた、世界に名だたる珍建築です。

郵便配達員の位置づけを考えると、十九世紀最初のころは、外の情報を届けてくれる人だから、その村のなかでは知的というか、偉い職業だった。しかし、鉄道などの交通や通信が発達するようになって、郵便配達夫の地位が落ちていく。シュヴァルが理想宮をつくりはじめたのは、そういう時期です。
折衷主義の時代とも重なりますが、いろいろな世界建築の情報が、こんな田舎まできていたのだという意味でもおもしろい。エジプトだとか、イスラムだとかアジアとか、いろいろな様式が混ざっている。当時、フランスの片田舎に、こうした断片的な情報が届いたことを確認しました。彼は、個人レベルで、建築がカタログ化した十九世紀の精神を反映させている。建築を情報の素材としてコピー&ペーストしたわけです。
世界各地の建築様式の情報を素人が知るような状況は、おそらく十八世紀ではありえなかった。やはり十九世紀には、それだけ情報が流れるようになった。つまり、彼を通して、当時の世界の知識がどのように伝達されたかも垣間見えます。

(56-57P)

19世紀、郵便というものがいかに重要な通信インフラだったことか。それが、時が経つにつれて電話やらメールやらLINEやら、新たなテクノロジーによる通信手段が続々と発明されてきて、郵便というものの相対的価値が薄れてきています。この流れは不可逆でしょうね。
かくいう自分も、業者さんとのやり取りは電話やメールが主。書類等を郵送することもありますが、その場合に使うのはだいたいが82円・92円・120円・140円とレターパックです。
それがこのたび、消費増税にともない切手価格も変更されてしまいました。62円→63円、82円→84円、92円→94円。というわけで、残った官製ハガキや切手を使い切るためには、差額分を埋めるために1円・2円切手を一緒に貼らなければなりません。これは注文せねば。
今までにも、2円切手は見たことがありました。かわいいウサギ。それから10円。こちらはトキでした。ですが、1円切手というのはお目にかかったことがありませんでした。見たことがないから図柄もわからない。1円切手の図柄はなんでしょうか。予想が膨らみます。ウザギやトキの流れから考えれば動物系なんだろうな。いの一番の1円ですから、国のシンボルか。そうなると国鳥のキジ、国魚のニシキゴイ、国蝶のオオムラサキあたりが候補となりうる。あるいは柴犬とか… 空想上の動物で鳳凰の線もあるか、1万円札にも使われてるし…
そんなこんなで注文翌日。郵便局の配達員の方が納品してくださいました。1円切手の図柄、いよいよ正解発表。
相模原・町田・八王子で自然素材の健康住宅を提供する相陽建設、1円切手を注文しました

動物の流れ関係なしに、前島密だったかー。それにしても世の中まだまだ知らないことだらけです。

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