謎の国カザフスタン

前回の続きで、殿堂入り投票 時代委員会の結果。テッド・シモンズの当選は予想できましたし、マービン・ミラーも当然として、その下。ドワイト・エバンスがちょうど半分の8票、次がデーブ・パーカーの7票、その下がスティーブ・ガービーとルー・ウィテカーで6票。で、そのさらに下が“3 or fewer”。「3票以下」ということです。トミー・ジョン、なんと1/5も得票できませんでした。いや~やっぱ辛い。辛すぎでないですかこれは。こうなってくると、トミー・ジョン手術の経験者が投票者の半数に達しても殿堂入りできなさそう。
投票に先立ち、MLB.comのマット・ケリーがジョンの長短を並べていました。支持していたのに落ちたという結果を受けると、やはり短所の方に目が行ってしまいます。
* 投手タイトルがないし、実働26年でオールスター選出が4度だけ
* 全盛期(ピーク7年間)のWARも通算ERA+(防御率の傑出度)も圧倒的ではない
* そもそも時代委員会が先発投手に辛い
1番目・2番目はまだわかりますが、3番目はもう「知らんがな」って話ですよね。結局は「goodではあるけどgreatではない」の一点に尽きるということですか。

1年も本当にあっという間です。もう12月、あと20日もしないで新年ですよ。こういう感想が頭をよぎり、そのたびに「歳とったなぁ」と思わされる季節です。
自分にとって年末年始の予定といえば、父の実家と母方の祖母が暮らす老人ホームを訪ねるくらいで、あとは家での~んびり…というのがお決まりのパターンです。これと正反対の年末年始を過ごす社員がいました。なんと年末年始「安いホテルが取れたので」カザフスタンに一人旅するという強者です。
相模原市で自然素材の健康住宅を提供する相陽建設に、年末年始をカザフスタンで過ごすという社員がいました

カザフスタン。中央アジア、旧ソ連ですね。広大な領土と豊富な資源をもつ、地政学的に言えばハートランド。あとはバイコヌール宇宙基地、国際宇宙ステーションへの玄関口。ソユーズ打ち上げ基地なのでソ連崩壊後もロシアとズブズブかと思いきや、最近はアルファベットをキリル文字からラテン文字に変えてて、ロシア離れも進みつつあるようですね。90年代にはサッカーのW杯アジア予選やアジアカップなどで日本とよく対戦してたイメージがあって、そういや最近見ないな…と思ってたらもう15年以上前にAFCからUEFAに転籍してました。サッカーは詳しくないからまったく知らなかった。
イメージとしてはこんなところ。まぁ言ってしまえば「謎の国」です。これでも一般的な人よりかは知ってる方だと思います。2020年、お土産話(とお土産)を待つことにしましょう。

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