プレミアムフライデーの夜に

ワシントン・ナショナルズvs.ヒューストン・アストロズのワールドシリーズ、初戦は有給休暇を取得して観戦しました。いや~実にいい試合でしたね。
ユリ・グリエルが天才的な内角捌きを見せ、マックス・シャーザーが初回いきなり2失点。「あ~あ、やっぱり下馬評通りアストロズか」と思いましたが、ナショナルズは2回表にライアン・ジマーマンのソロホームランですぐに詰め寄ります。シャーザーは2回~4回も走者を背負い、イニングあたり20球以上を費やす苦しい投球ながらなんとか乗り切っていました。ナショナルズは4回表にフアン・ソトの特大ホームランで同点、そして5回表に逆転。右飛で走者が三塁へ進んだり、併殺崩しが成功したり、アウトをただでやらなかったのが生きました。それにしてもまさかゲリット・コールを打ち崩すとはね。
それでも相手は史上最強候補にも挙がるアストロズ。7回裏にジョージ・スプリンガーのソロホームラン、8回裏にもスプリンガーの二塁打で、じわじわと追い上げます。いかんせんリリーフが弱いナショナルズ、苦しい。それでもショーン・ドゥーリトルがマイケル・ブラントリーを打ち取って同点の危機を脱すると、9回裏は3者凡退で試合終了。なんとかナショナルズが逃げ切りました。試合が終わった瞬間、観ているこちらまでどっと疲れてしまいました。追われる者のプレッシャーってやつですか。
第2戦はハイライトと文字情報しか追えていませんが、こちらもナショナルズが勝利。敵地で2勝は実に大きいですよ。これはMLB史に残る番狂わせシリーズになるかもしれません。

今週金曜日は10月最終金曜日、プレミアムフライデーです。これが始まったのが2017年2月ですから、もう2年半以上が経過しているということ。日本国民の95%はもはや存在すら忘れているように思えますが、僕は一生弄り倒します。
というわけで定時をしばらく過ぎたところで「さぁ帰ろう」と、片付けを終えてオフィスの電気を消し、ふと2階の窓から外を覗いてみたところ、なんと駐車場に車が入ってきた。運送屋さんです。急いでオフィスに戻り、電気をつけて待ち構えます。お届け物は、ネット通販で買った備品でした。
運送屋さんは「こんな時間にすみません」と平謝りでした。いやいや何をおっしゃいますやら、こちらの方が頭が下がる思いですよ。大量の荷物を運んで回っているうちに、弊社の定時を過ぎてしまったんでしょう。本当に大変な仕事だと思います。でも運送屋さんのおかげで、こちらも備品が買えて仕事ができるんですから。ありがとうございます。

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