咲きましたよ老木。…本当に老木?

MLBとキューバの移籍協定、案の定ホワイトハウスに差し止められました。いくらバラク・オバマ前大統領が国交正常化宣言をしたところで、経済制裁解除の権限は議会が握っているわけで。その議会が制裁解除をしていない以上、大統領がドナルド・トランプでなかったとしてもこうなるのは自明だったかと。
制裁法上、米企業の金がキューバ国民へ渡ると制裁違反になります。この制裁の適用除外となるためには、キューバ人側がキューバ政府と何のかかわりもないことを証明し、米財務省外国資産管理課の審査を通過する必要があります。だから野球選手やボクサーはみんな国を捨てて亡命するわけです。MLBからキューバ野球連盟に金が流れる仕組みで、この法の適用除外となる自信がMLBにはあったということでしょうか。にわかには信じがたいです。
残念なのは、この移籍協定からMLBとキューバの協力関係が発展すれば、亡命キューバ人がキューバ代表としてWBCに参加するのも可能になっていたかもしれないこと。亡命選手も加えた“真の”キューバvsドミニカ共和国とかvsプエルトリコとか、見てみたかったなぁ。

3月29日時点では咲く気配がまったく見られず、いよいよ寿命かと思われた弊社敷地内の桜の老木。あれから10日経ってどうなったかといいますと、
相模原・町田・八王子で自然素材の健康住宅を提供する相陽建設の桜の老木、2019年も無事に咲く

無事に咲いてくれました。しかも、先に咲いたもう1本も満開というタイミングで。
相模原・町田・八王子で自然素材の健康住宅を提供する相陽建設の桜、2本揃い踏み

老木の方はまだ満開とかいかず、上の方はちょっと ハゲ散らかし気味 寂しいですが、なんにせよよかった。咲くタイミングがいい具合にズレているので、今年も長く桜を楽しめそうです。
…と、ここまで書いてきて、脳内に1つの疑問が浮上。遅く咲く方を「老木」「老木」と連呼していますが、そういえばもう1本の樹齢を知らなかった。早咲きの方は遅咲きの方より本当に若いんでしょうか? 老若なんていう相対評価の単語を、比較基準もなしに気安く使っちゃいけませんね。

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