いしゃは くすりを だした! HPが 127 かいふくした!

ポストシーズン進出チームも10枠のうち8枠が確定。ナショナルリーグの残る2枠をめぐり、ロサンゼルス・ドジャース、コロラド・ロッキーズ、セントルイス・カージナルスの3球団が激しい争いをしています。また、シカゴ・カブスとミルウォーキー・ブルワーズも、ポストシーズン行きは決まりましたが、地区優勝かワイルドカードかは未確定。こちらもまだまだブレーキを緩めることはできません。熱い。
一方のアメリカンリーグは早々と5球団が決定。この5球団が決まった時点で、まだナショナルリーグでは確定済みがアトランタ・ブレーブスのみでした。アメリカンリーグの格差社会化は、ペナントレースの興も削いでしまいましたね。
30球団勝率トップのボストン・レッドソックス。107勝52敗の勝率.673。このうち、同地区のボルチモア・オリオールズ相手に16勝3敗、トロント・ブルージェイズ相手に15勝4敗と大きく勝ち越しています。もしこの38試合が五分だった場合、シーズン全体では95勝64敗の勝率.597となります。これをニューヨーク・ヤンキースにも当てはめると、97勝61敗の勝率.614が91勝67敗の勝率.578になります。これだと、アメリカンリーグ東地区の優勝はちょうど今日ぐらいの時期に決まっていたことになるでしょう。意味のない仮定ですが。
弱いチーム相手に取りこぼしをしないのも立派な強さですが、レッドソックスの場合、ヒューストン・アストロズ、クリーブランド・インディアンス、オークランド・アスレチックスにそれぞれ負け越してますし、そんなに世界一の本命とは思えないのが正直なところ。果たしてどう転ぶかな。

先週末、まさかの腹痛。7:00頃に刺すような痛みで目が覚めて、トイレに駆け込む。そこでいったん収まったかと思ってたら、その後も2~3時間ごとに腹痛が襲ってくる。
それが夜になっても続き、21:30、23:30、1:00、4:00と断続的な痛みでそのたびに目が覚め、トイレへ行くことの繰り返し。これは日が昇ったら、朝一番で病院へ行かざるを得ない。とんだ休日になってしまいました。
休日でもやっている病院を検索し、そこへ。初めての病院で、ベットに横たわりお腹に聴診器を当てられながら、先生に症状を説明します。
「下腹部に2~3時間ごとに痛みがきまして」
「刺すような痛みですか?」
「そうです」
「便は?」
「明るいうちは軟便だったんですけど、夜はもう完全に下痢で…」
「わかりました、もう起きていいですよ。薬出しときますね。今日1日は安静にして、2~3日薬飲んでおけば大丈夫でしょう。お大事にどうぞ」
「!?(もう終わりかい!)」

診察は3分ほどで終了。結局この痛みの原因が何だったのか、教えてもらえずじまいでした。アニサキスのような寄生虫によるものなのか、ウイルス性のものか、ストレスが原因なのか、ただの寝冷えなのか? 知ったところでこちらはどうしようもないですが、それでも知るだけでなんとなく安心はできます。今となっては真相は闇の中、ではなくあの先生の頭の中です。何もそんなことを墓場まで持っていかなくても…。
ただ、食事は素うどんやおじやなど消化のいいものにし、出された薬を1日3回欠かさずに飲み続けてたら、今ではすっかり快復しました。今朝はコーヒー牛乳解禁、でも現時点ではなんともありません。さすがにプレミアムフライデー(←まだやってるんですかねこれ)の呑み会は自粛しますが。不思議なものです。

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ジャンク・スペース潜入

ワシントン・ナショナルズのフアン・ソト。まだ20歳になるまで1か月も残しているというのに、なんなんですかこの広角打法ぶりは。


コンタクト率80%で反対方向にもこれだけ飛ばせると、バッティングが面白くてしょうがないんだろうなぁ。それこそテッド・ウィリアムズが打撃練習で「いや~たまんねぇ、俺ってほんといいバッターだわ。いつまでやってても飽きねぇな」と自分に酔っていたという逸話もありますが、そんな感覚になるんでしょう。中学生の頃の遊びの野球でバットになかなか当てられなかった(豪快な空振りで周囲を湧かせていましたけどね)人間として、実に羨ましい限り。

先日、仕事がわりかし早く終わったので、帰りはいつものように本屋へ寄ろうと。で、橋本駅近辺には僕が知る限り5軒の本屋があるんですが、その中で行ったことのない本屋が1軒だけあったので、せっかくだしそこへ行ってみようと。それがアリオ橋本内のくまざわ書店でした。
会社から橋本駅まで徒歩5分。今回はその橋本駅を通り過ぎて、さらに5分。橋本の企業に勤務していながら、アリオ橋本に足を踏み入れるのはこれが初めてです。
感想は、でかい。とにもかくにもでかい。これまで郊外型ショッピングモールとは縁のない生活を送ってきただけに、そのスケール感には圧倒されます。
場内案内図で本屋の場所を確認し、さらに歩く。フードコートをまっすぐ横切り、うどんやら丼飯やらファストフードやらを横目にさらに歩みを進める。アリオに足を踏み入れてからお目当ての本屋に到着するまで、さらに5分くらいかかったんではないでしょうか。

五十嵐太郎『現代建築に関する16章<空間、時間、そして世界>』で紹介されていたレム・コールハースの見立ては「あぁ、これかぁ」と納得しました。エスカレーターで上下の空間がズルズルとつながり、エアコンで室内の環境が外部に関係なくコントロールされた、内部だけで完結する資本主義の楽園。「ジャンク・フード」ならぬ「ジャンク・スペース」という概念らしいです。
確かにアリオの周囲が、タワーマンション林立でも、草木生い茂るジャングルでも、乾ききった砂漠でも、凍てつく氷の世界でも。売物が絶えず供給されて空調設備が動き続ける限り、この建物内部の世界は変わることがないんだろうな、と思わされます。一歩外に出たら、そこは橋本ではなく北京だったりロンドンだったりラゴスだったりするのかもしれない。…いや、フードコートにうどん屋があったんだからさすがにラゴスはないか。
この本でそのくだりを読んでから、コールハースにも興味が湧き『錯乱のニューヨーク』も読んでみました。建築は門外漢の自分(なんで建設会社に身を置いているんでしょうか)が内容を理解したなんて、口が裂けても言えません。それでも、なぜ世界のどこでもなくマンハッタンで特異な状況が生まれたか、を元シナリオライターらしく読ませる文章で書き表しているのには感嘆しました。

で、探してた本のうちのひとつが、その五十嵐太郎の別の著作で『錯乱のニューヨーク』と同じちくま学芸文庫の『新編 新宗教と巨大建築』なんですけど、こちらはあいにくアリオにもなし。本はなるべく本屋で新品で買いたい、というこだわりがあるだけに、休日に神保町や新宿まで足を伸ばすか、それともAmazonに魂を売ってネット通販に手を伸ばすか、悩みます。
ただ今回は戦利品も。デイヴィッド・ハルバースタム『ザ・コールデスト・ウィンター 朝鮮戦争』が上下巻ともあったので、これは迷わず購入しました。この人の『男たちの大リーグ』は傑作だっただけに、こちらも楽しみです。積ん読解消の可能性がますます遠のく、嬉しい悲鳴です。

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「ちょっと見ないうちに大きくなったねぇ。お小遣いあげようか」「ちょっと、あんまり甘やかさないでよ」的な

今季はチェイス・アトリーとライアン・ハワードが引退表明していましたが、さらにここにきてニューヨーク・メッツのデビッド・ライトも引退と。2006年の日米野球に出てた選手、今年だけで3人目ですか。歳とったなぁ、選手たちも自分も。
一方、今年の日米野球。セントルイス・カージナルスのヤディアー・モリーナが来ると聞いてウキウキ(死語)です。ただ問題は投手ですね。前回のメンバーを見てても、ジェフ・ベリボーとかロブ・ウッテンとか今はどこ行っちゃったんでしょう。今回は、チームメイトのマイルズ・マイコラスをはじめ、テキサス・レンジャーズのトニー・バーネットやクリス・マーティンら元NPB投手が集団凱旋なんてなったらそれはそれで面白そうですが。日本代表の強化試合という目的に照らせば微妙ですかね。

4月下旬にここで紹介した建築事業部・平田のブログ。現在の現場がもうすぐ着工から1年の節目、完成へ向けて大詰めを迎えています。ブログから画像を拝借して定点観察Time Lapse GIFなんてものも作ってみたんですが、そのあとどうなった?
…結論を申しますと、定点観察に追加できるような写真はほとんど増えてません。そりゃそうだ。あれだけ形になっていれば、次は内装工事がメインですもんね。

相模原・町田・八王子で自然素材の健康住宅を提供する相陽建設が、麻溝まちづくりセンター・公民館の新館を建設しました

で、ちょっと前まで 謎のベール 防音パネルや足場に包まれてその姿を隠していた建物ですが、8月末になってその姿を表したようですよ。
いや~、1年前に自分が行ったときにはまだ重機で地ならし程度だったのに、今やこんなに立派な建物が。なんでしょう、親戚の子供が1年会わない間に大きく成長していた、あの感覚に近い。こうなると監督本人にとっては我が子のようなものなんでしょうね。

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端材配布まだまだやってます

元フィラデルフィア・フィリーズのライアン・ハワードがPlayers’ Tribuneで引退を表明しました。この選手は個人的にお気に入りの一人だっただけに、なんとも言えない感情が湧いてきます。
子供のころ、まだMLBのことなど何も知らないとき「アメリカにはすごい選手がいるんだろうなぁ」とぼんやり考えていた、その空想上の選手というのが、赤いユニフォームを着た、アフリカ系アメリカ人の、背が高くガッチリした体格で、ホームランをバンバン飛ばす左打者、というものでした。それがまさに現実となったのがハワードでした。
MVP受賞の2006年には、東京ドームへ日米野球も観に行きました。松坂大輔との対決が観られるということで、これは行くっきゃないと。当時の松坂はNPB最終年、完全に脂が乗りきってましたし、価値もピークに達していました。結局、松坂が出場を辞退してしまい、夢の対決は観られずじまい。あの年は第1回WBCでも大活躍でしたし、今考えりゃ当然ですけどね。しかもハワード、自分が観に行く前日と翌日は本塁打を放ったのに、自分が観に行った試合だけ本塁打出ずという結果。それでも、外野席からでもわかる打席での存在感の大きさは強く印象に残りました。
引退表明文も感動的です。フィラデルフィアのファンは自軍選手に手厳しいというのを前もって聞いていたハワード。デビュー初打席を前に「みんな応援してくれるかな? つーかそもそも俺のこと知ってるのか? 静まり返ったら、いやそれどころかみんな無関心だったらどうしよう…」と心配していたところ、場内アナウンスで自分の名前がコールされたとき球場が大歓声に包まれたという話。「あれが14年前のちょうど今頃だった。14年後の今、この声明文を書いている。正式に現役引退を表明します」と。泣かせる構成です。実働13年、本当にお疲れさまでした。

弊社が今年から始めた、端材無料配布。なんだか好評みたいで、新しい端材を追加しても追加しても、一週間と経たないうちになくなっていきます。
昨夜、また弊社の現場監督から供給がありまして、今朝はこんな感じで賑やかなワゴンになっていました。

相模原・町田・八王子で自然素材の健康住宅を提供する相陽建設では、端材の無料配布を実施しています

でも、たぶん週明け月曜日にはほぼ空っぽの状態になっているのではないかと。
今週火曜日は、台風21号が関西を直撃。遠く離れた相模原市も強風域に入り、ものすごい風が吹いていました。弊社敷地内の樹が2階の窓からチラリとその姿をのぞかせているんですが、あの日だけは風に煽られて見えなくなり「とうとう折れたか」と思ったほど。そのような日は端材が飛ばされて通行人の方が怪我したり、道路に端材が散らばって交通の妨げになったりしたらたいへんなので、端材ワゴンは出しません。その点はご了承いただければと思います。
ただ、そうでなければ毎日ワゴンを出してます! 何度でも言いますが、無料です。無料です。皆様、どうぞご自由に持って行っちゃってください! 相陽建設端材配布チームのFacebookもぜひご確認を!

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