積ん読、解消どころかどんどん悪化していく

オークランド・アスレチックスの躍進の理由。先日「これが『勝ちに不思議の勝ちあり』ってやつですか」と訝しんでみましたが、FiveThirtyEightのトラビス・ソーチックが検証してました。ソーチックといえば『マネーボール』の進化版と言ってもいい『ビッグデータ・ベースボール』の著者です。ソーチックによれば
① フライボール・レボリューションをチーム単位で導入している。『マネーボール』の代名詞だった出塁率は今やリーグ平均レベルなのに、wRC+ではリーグ4位につけているのは、ゴロ率が40%未満と極端に低い打線を組んでいるから。
② リリーフが強力。『マネーボール』では代替が簡単とされていたブルペンに、今季はジェウリス・ファミリアやフェルナンド・ロドニーら著名な投手を途中補強した。
③ 先発ローテは『マネーボール』時代のBIG3とは逆に大物がいないが、速球の割合を減らしたり配球の高低を極端化させたりして再生させた。
④ 『マネーボール』時代に「正確な実力が測定不能」として切り捨てられていた守備が、今季はマット・チャップマンを中心に特に内野で強力。
どれも個々はさほど目新しい戦略というわけでもないんですが、ことごとく『マネーボール』とは逆の路線を行っている。かつての成功体験、その秘密が広く知られるようになってしまうと今度は正反対の道に進んで、また成功を収める。ここにただならぬ凄みを感じます。今年はワイルドカードゲーム、そして地区シリーズの壁を突破できるでしょうか。

もし定時で会社を出ることができた場合、まっすぐ帰ってもいいしふらっと一人呑みに行ってもいいけど、僕の場合は本屋に入り浸ることが多いです。
で、面白そうな本があれば見境なく買ってしまう。だいたい文庫や新書なので額はそこまででもないんですけど。買った中から1冊選んでカバンに忍ばせ、通勤・帰宅の電車内で少しずつ読み進める。それが日課です。
で、買ったけどまだ読んでいない本をふと見てみたらこうなっていた。

IMG_0030

…う~ん、これ消化できるかな。ひどいと1年ぐらいこの状態になってる本もある(はず)だし、近くの本屋にないけどほしくなった本もまだ2~3冊あるし、「面白そう」ってだけで買った予備知識ゼロの本もあるし。

Continue Reading

涼しい家

ジャスティン・バーランダーに対して、ビバリーヒルズのレストランが突きつけた伝票がなかなか面白いんですが、

30ドルのパンケーキってのはなかなか想像つかないな…

それにしても今年は暑い! とんでもなく暑い! 休日ちょっと外に出るのも躊躇われてしまうような、殺人的な暑さです。もしかして、道路に生卵を落としたら目玉焼きになるんじゃないですかこれ。
実はこういうときも、弊社の健康住宅「0宣言の家」では快適な一日を過ごすことができます。それを実証すべく、弊社の注文住宅事業部がこの暑いなか実験しました。使用したのはサーモグラフィーカメラ。これで、建物が持つ熱を測ってみようと。相模原住宅公園内の弊社モデルハウスと他社さんの建物を比較してみましょう。果たして結果は!?

40055312_2211095562281018_284618347310481408_o
40116312_2212221672168407_2609714372062216192_o

こちらが結果。このカメラでは、もっとも熱い部分が白で、そこから赤→黄→緑→青というように色が変わっていきます。
弊社のモデルハウスは、屋根こそ真っ白く写っていますが、これはもう真上で太陽がカンカン照りなのでしょうがない。注目していただきたいのは、外壁です。弊社モデルハウスは外壁が水色。青が30℃ですから、それにかなり近い。他社さんの建物は残念ながら白(≒60℃)や赤など、火傷しそうな色になってしまっていますね。
なんでこうなるかというと、外壁にはセレクトリフレックスという素材を使っているから。特殊技術により製造されるため遮熱効果が非常に高く、そのうえ軽量で壁への負担も少ないという、非常に優れた代物です。
モデルハウススタッフの新垣によると「毎朝モデルハウスに出社して 一歩入るとほんとに涼しいです!! これは本当に体感しないとわからないと思うのですが 本当に涼しいです!! 笑」とのこと。皆様も是非、本当に笑えるほど涼しいのかどうか体験してみてはいかがでしょうか?

Continue Reading

星に願いを

オークランド・アスレチックス、こりゃワイルドカードどころか地区優勝も夢じゃないところまで来ましたか。本当に予想外。昨年の世界一球団ヒューストン・アストロズを追い詰めています。
ポストシーズン進出を果たせば4年ぶり。前回はあの2014年です。7月終了時点で66勝41敗と白星を積み上げて、トレードデッドラインでヨエニス・セスペデス⇔ジョン・レスター、アディソン・ラッセル他2名⇔ジェフ・サマージャ&ジェイソン・ハメルのトレードという一世一代の大勝負。で、これが見事にコケてしまって(獲得した3選手はいずれも及第点以上だったとは思いますが)、8月以降は22勝33敗と急失速。最後はワイルドカードゲームで壮絶に散りました。ファンの方には悪いですが、あれは儚さが感じられて非常に面白かった。
そのあとジョシュ・ドナルドソンを大安売りして3年間低迷するわけですが、今年ここまでやるなんて意外と立ち直りが早かった印象があります。
内野のレギュラー陣はサードのマット・チャップマンを始めとして皆UZRやDRSが+で、その恩恵か投手陣の被BABIPは.273と他のコンテンダーより1分ほど低く抑えられ…とはいうものの、チーム防御率は3.78でリーグ5位、アストロズの3.09には遠く及ばない。総得点も582でリーグ6位、アストロズの599よりはわずかに下。なんなんでしょう、これが「勝ちに不思議の勝ちあり」ってやつですか?(←違う)

お盆休み夏季休業も明け、早く秋が来ないかな~と思う今日このごろ。夏の思い出をひとつ。
8月3日~5日、地元・橋本の七夕まつりをお手伝いしてきました。
僕の担当は土曜日、建築事業部の山﨑と一緒に、短冊にお願いごとを書いてもらう受付です。二部制で、前半は注文住宅事業部の光枝丹羽が、後半は僕と山﨑が出動でした。
↓ こちらは光枝です。めっちゃいい笑顔w 我々の写真はありませんよ、野郎同士で写真撮るのもなんだか、ねぇ。
IMG_0096

願い事もいろいろでしたね。中学生くらいの子が「成積で学年トップ10に入りたい」って、さっそく成績の「績」の字間違えてまんがな、とか。ひとつでも多くの願いが叶いますように、と僕も天にお祈りを。
ちなみに3日と5日はゴミ分別当番でした。↓こんな感じで。我々4人、めっちゃ羨ましがられてます。
IMG_0604

Continue Reading

鯰の味

ボストン・レッドソックスがニューヨーク・ヤンキースとの首位攻防戦を4戦スウィープ。ゲーム差が一気に9.5まで広がりました。2011年みたいに1か月で10ゲーム差がひっくり返ることもあるわけですが(あのときひっくり返された当事者がレッドソックスでした)、あんなことが10年も経たないうちにまた起こるとも考えにくい。ベースボール・プロスペクタスによる地区優勝オッズは前日の時点で既に90%を超えています。
2月の時点では「今年は予想をしようにも、地区優勝はどこも選択肢がないような感じになっちゃいました」なんてほざいてたんですが、いざ蓋を開けてみれば…
* アメリカンリーグ東地区:レッドソックスがヤンキースを大幅リード。
* ナショナルリーグ東地区:ワシントン・ナショナルズが勝率.500前後を行ったり来たり。フィラデルフィア・フィリーズとアトランタ・ブレーブスがつばぜり合い。
* ナショナルリーグ中地区:シカゴ・カブスとの熾烈な戦いをしているのは、セントルイス・カージナルスではなくミルウォーキー・ブルワーズ。
* ナショナルリーグ西地区:ロサンザルス・ドジャース、ぶっちぎりとはいかず。アリゾナ・ダイヤモンドバックスやコロラド・ロッキーズと三つ巴。
アメリカンリーグのワイルドカード争いではオークランド・アスレチックスも出てきたし、ほんと自分の見る目のなさに涙が出てきます。「予想通りにいかないからこそ面白い。まさにスポーツは筋書きのないドラマだ」ってことにしておいてくださいw

先日午前、税務署の方に用事がありまして、たまたま近くへ出る予定だった不動産担当・渡の車に同乗させてもらいました。で、その帰り道、昼飯は青果市場の食堂でとることにしました。
青果市場の食堂といえば、渡はいつもタンメンを注文します。彼のブログでも「最強のタンメン」というキーワードが2017年6月2018年6月の2度登場しています。
後者の方で渡は「(奥さんが)次回はタンメン以外を開拓する、と言って数年経ちますが。気持ちは分かります」と述べていますが、今回も渡の注文はタンメン。またも開拓に踏み出せず。
で、僕は何を注文したかというと、こちら。

IMG_0207

これが何だか、お分かりになりますか? これ、「ナマズの天丼」というシロモノです。
以前に渡とこの食堂へ来た際、メニューにあるのを見つけて気になっていた存在。渡が新規メニュー開拓に踏み出さない以上、僕が毒見役を引き受けるしかない。果たしてどんな味がするのか。
もちろんナマズなんか食べたことがないわけで、恐る恐る口へ運んでみると…意外や意外、泥臭さみたいなものは全くなく、そして身はふわふわ。ナマズということを予め知らずに食べていたら、タラか何かと勘違いしていたに違いありません。インスタ映えとは無縁の見た目といい、これはいいC級グルメ(褒め言葉です)。
というわけで大満足でございました。ただ最強のタンメンもいっしょにいただいたので、午後は満腹感というよりは苦しさに苛まれましたが…

Continue Reading