シュレッダーかけまくり

平昌五輪も終わってしまいました。開幕前は、文在寅とトーマス・バッハがどうも歴史に名を残したがっていて、その功名心を北朝鮮が巧みに突いて政治利用している…という面ばかりが目立っていて、どうなることやらと思っていました。しかしいざ始まると、そこはやはりスポーツそのものが持つ魅力が主役になったのではないでしょうか。
特に冬期競技の場合は、4年に一度の大舞台で泣くか笑うかが、たった0.1秒のズレに左右されてしまう “残酷な” 競技が多いように思います。スキージャンプの踏み切りとか、アルペンスキーやスピードスケートのタイム差とか。この0.1秒をドンピシャで決めるために、この0.1秒を縮めるために、彼ら彼女らは4年ものあいだ血の滲むような努力をしてきたわけで、僕のような一般人には想像のつかない世界です。
個人的なベストシーンは、スピードスケート女子パシュート決勝で3人が一糸乱れぬ滑りを披露していたところ…ではなく、それを祈るように見つめていた菊池彩花の姿かなぁ。あれは美しかった。

不必要な書類を処分するとき、シュレッダーにかけるというのは、どこの組織でもやっていることだと思います。
今回、半年分の書類を一気にシュレッダーにかけてやりました。
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容量90Lのゴミ袋がパンパンに膨れ上がっています。でも実は、これは2袋目なんですね。1袋目の半分ほどが埋まっている段階で作業を始めたので、実質1.5袋分になった計算です。
他の社員はほとんどが「シュレッダーはあまり好きじゃない。単調で飽きる」というのですが、僕はなぜだかこれが大好きなんです。理由は自分でもわからない。もちろん、他の人からは「えー、信じられなーい」とか言われてしまう。でも好きなんだからしょうがない。この紙屑の山、見てるだけでゾクゾクします。「あー、これ自分がやったんだな。やってやったんだな。この俺がやってやったんだな、この俺が」なんて満足感に浸ったり。…変態だな自分。

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あれからもう1か月が経つというのかね

ダルビッシュ有がシカゴ・カブス、J.D.マルティネスがボストン・レッドソックス。まぁ落ち着くべきところに落ち着いたと見るべきでしょうか。
しかし今年は予想をしようにも、地区優勝はどこも選択肢がないような感じになっちゃいましたね。縺れるとすればアメリカンリーグ東地区のニューヨーク・ヤンキースとレッドソックス、ナショナルリーグ中地区のセントルイス・カージナルスとカブス、ここらへんが競るかなという。あとの4地区はもう去年からの連覇しか考えられない。
それこそマイアミ・マーリンズが、映画『メジャーリーグ』よろしく快進撃を繰り広げてくれればおもしろいんでしょうけど。勝ち進んだところで球団の狙いはタンキングなんだから、トレードデッドラインで主力はみんな売り払われるでしょう。
ここ数年はタンキングしたチームの世界一が続いているので、それがまた実力格差の拡大に拍車をかけちゃったかな。結果としてこの予想が覆る可能性はもちろんありますが、開幕前の「今年はどこが勝つかな」というワクワク感には乏しいです。

いや~しかし、時が経つのは早い。振り返ってみれば、あの大雪が降ったのは1月22日のことでした
それがどうでしょう。当たり前ですが雪はもうほぼすべて融けきってます。そして昨日、ちょっと郵便物を投函しに外に出てみたら、
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嘘でしょ!? もう桜が咲き始めたんですか? 早咲きの河津桜ですね。雪から1か月で桜…( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン ( ゚д゚)ポカーン
ちょっとこの衝撃はうまく言語化することができないです。いったいどうなってるの。おかげでこれからポストまで行くのが楽しみにはなりましたけど。

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お引き渡し近し

先週月曜はスーパーボウル、有休取って見てました。今年もすごい試合でした。逆転に次ぐ逆転のシーソーゲーム、というわけではなかったんですけど、ニューイングランド・ペイトリオッツが終始追いかける展開、というのが却って緊迫感を増したのかもしれません。
後半開始早々にペイトリオッツがトム・ブレイディ→ロブ・グロンコウスキーのホットラインでタッチダウンしたときは「あれ? タッチダウンってこんな簡単に取れるもんだっけ?」と思いました。第4Qにペイトリオッツが33-32で逆転したときには「あーあ、今年も最後の最後でペイトリオッツかぁ」と思いました。それでも再逆転で勝ったフィラデルフィア・イーグルスはお見事です。この試合唯一のQBサックがまさかあの場面で炸裂するとは。
いや~しかし、あんな国と戦争しても勝てっこありませんな(1年ぶり2度目)。

建設会社として、お客様に建物をお引き渡しするというのはやはり特別な瞬間です。ただし「です」と断言する書き方ですが、実際のところ、総務部の僕はお客様と接する機会もほとんどないし、お引き渡しの場に立ち会うわけでもありません。当然、営業担当や施工担当とは感じるものが違うと思います。誤解を恐れずにいえば「特別な瞬間」の実感値は明らかに僕のほうが劣っている。
総務部の人間がお引き渡しに際してすることとは何か? そのうちのひとつに、お客様にお渡しする各種設備・備品の取扱説明書をファイルにまとめる、という作業があります。
キッチン周り、お風呂関係、照明、ドアの鍵… メーカーも製品も多種多様。これらを整理して、販売店記入欄があれば記入して、そしてファイルに綴じていきます。
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こちらは数日後にお引き渡しさせていただく住宅のもの。二世帯住宅なのでファイルも2冊です。
お引き渡しの場に立ち会えない分、今ここに「特別な瞬間」への思いを込めて、作業を進めさせていただきます。

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