ブログなんて書けねぇよ、冬

2017年ももう終わろうとしています。ほんとあっという間です。
今年のMLBはヒューストン・アストロズの初戴冠で幕を閉じました。昨年のシカゴ・カブスに続き、徹底したタンキングで再建を果たした形です。ただ、両チームとも野手は好素材を順当に育て上げたのに対し、投手はそうでもない。ジェイク・アリエッタもダラス・カイクルも、掘り出し物という表現のほうがしっくり来ます。少なくともクリス・ブライアントやカルロス・コレアのような、マイナー時点でhypeを起こしていたような投手ではありません。そして掘り出し物が当たったところで、ジョン・レスターやジョン・ラッキー、あるいはジャスティン・バーランダーといった実績十分のベテランを補強しています。投手育成は難しいんでしょう。
野手プロスペクトの大量開花、隠れた好投手の発掘、そして補強の機を逸さないこと。カブスやアストロズは、これが全てドンピシャのタイミングで重なって世界一をつかむことができました。ただ、ドンピシャで重なっても勝負は時の運で、道半ばで敗退ということも(そして「なんでこんなチームが?」というチームが世界一をかっさらってしまうことも)ザラにあります。だから面白いんですけどね。
さぁ来年はEvil Empire Strikes Back、とうとうあの憎きニューヨーク・ヤンキースが戻ってきそうです。果たして悪の帝国は順当に世界一返り咲きとなるのでしょうか。それと、やはり大谷翔平。2018年もまた楽しめそうなシーズンです。

いやぁ、それにしても師走は忙しい。今年も目が回りそうな1か月でした。
実は今年、ブログ更新週1回という目標を立てていました。営業さんや監督さんのような「売上」「粗利」という数字が出ない職種なので、立てられる目標がこれくらいしかないという事情もあるんですけど、とにかくそういう目標を設定していたわけです。
結果は52週で、この投稿も含めて48回。目標に届かず、残念! …でも去年の12月は1日と仕事納めの2回しか更新できていなかったんですけど、今年は上旬・中旬・下旬で1回ずつの計3回。1回増えました。ちょっと成長?
あと4回、建築事業部・小黒のブログを真似して、写真だけの投稿をしてみようかな。 まぁ余裕があれば年内にもうちょっと書いてみます。

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非業務連絡

大谷翔平もジャンカルロ・スタントンも、思ってたより早く決着がつきました。
大谷は交渉期限を2週間も残しての早期決着で大丈夫でしょうか。「ほとんどのメジャー球団は『投手大谷』を獲得するために二刀流に門戸を開いているだけで、近い将来どう投手専念に収束させるか並行してプランを練っている」(豊浦彰太郎)という推測も出て当然で、そこらへんの確証というものが書類選考と渡米後の面談だけでクリアになったのか、心配です。今回は金銭面での交渉の余地がほぼなく、さらに多球団交渉ですから、売り手(大谷)の希望が通りやすい。確約を得るためにじっくり時間をかけてもよかったのではないかと。
ロサンゼルス・エンゼルスの方はCC・サバシア獲得も噂されていて、これは大谷を含めた6人ローテ実現に向けての布石と見られていますが、果たしてそうでしょうか。スーパー2回避やFA権獲得先送りのために、また球団側も二刀流運用ノウハウを蓄積するために、大谷には数か月間マイナーでじっくり育成期間をとり、その間メジャーではこれまで通りの5人ローテをサバシアを筆頭に回すのでは。もし大谷が1年目の序盤からメジャーで投げるようであれば、エンゼルスは勝負モードということでしょうから、大谷に求められるハードルは高くなります。
サンディエゴ・パドレスのような再建球団でじっくりじっくり二刀流を試してみる、というわけにはいかなさそうな今回の決断。しかしこれで成功すれば、二刀流といい6人ローテといい、MLBに大変革をもたらす存在となります。おそらく、1選手が起こす変革としてはトミー・ジョン以来最大となる。そしてそれこそ大谷が求めていたものでしょう。今はうまくいくことを祈るのみです。

えー、ここで同僚に非業務連絡です。
土屋さん土屋さん。ごめんなさい。「ゴルフ」を「ゴフル」と書き間違える件、ちょっと理解できません。「えーわからん」です。
以上、非業務連絡でした。

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業務中にケーキも買う。ケーキも。

最近、カレッジフットボールにハマりつつあります。MLBがオフ――特に今オフは大谷翔平とジャンカルロ・スタントンが決着しない限り膠着の気配です――というのもあるし、NFLは日本時間月曜だから見られないというのもあるんですけど、何より他のスポーツにはない独特なランキング制度、そのアヤを読み解く作業が面白いです。あっちの大学には縁もゆかりもありませんけどね。
「アメリカすげぇなぁ」と思うのは、10万人入るようなプロより大きいスタジアムを、大学が自前で持ってることです。スーパーボウルのハーフタイムショーとカレッジの巨大スタジアムは、見ていると「こんな国と戦争やっても勝てるわけねぇわ」と思ってしまうくらいに圧倒されます。日本の大学スポーツでも “日本版NCAA構想” があるそうですが、どうでしょう。早稲田や明治、帝京、同志社あたりがラグビー部専用の、Jリーグより大きなスタジアムをキャンパス内に作るわけでしょ? 想像がつかない。自分が生きている間にそんなことが起こりうるのか。
ただ宝くじも買わないと当たらないのと同じで、これもハナから諦めてたら当然に実現しないワケで。いつか母校の誇りとなるスタジアムで応援できる日を楽しみに、長~く待つことにします。

前回は業務中に日本酒を買ったわけですが、今度はケーキです。
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同フロアの山口が誕生日ということで、バースデイケーキを調達してきました。この会社唯一の同い年、しかしながら社歴では中途入社の僕よりずっと長い彼女。今後も助けてもらうことが多々あるかと思いますが、よろしくお願いいたします。

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