Killer B’s

ESPNのサム・ミラーが「ヒューストン・アストロズvsロサンゼルス・ドジャースのワールドシリーズが実現してほしいと我々全員が望むべき理由」という記事を書いていました。
地区どころかリーグ全体でもぶっちぎりのアストロズとドジャースの対戦は、いうなれば「『どんな盾をも破る矛』と『どんな矛をも止める盾』の戦い」となる、というのがその理由。リーグ内の傑出度でみると、アストロズ打線とドジャース投手陣が、いずれもここ100年で最強なのだそうです。例えば、OPS+で140以上の打者を4人揃えた球団は史上2チームしかいないのに、今年のアストロズには165以上が4人揃っている。例えば、アストロズ打線全体のOPS+は136で、ネルソン・クルーズやアンソニー・リゾと同等(=彼らを9人並べたようなもの)。例えば、ドジャース投手陣は奪三振でリーグ最多、与四球でリーグ最少、被本塁打でリーグ最少。例えば、ジェイク・アリエタやジョン・レスターよりもERA+のいい投手がドジャースでは先発ローテ落ちし、その先発をやっとこさ降ろしたと思ったら防御率1点台のリリーフが3人もいる。etc…
でも、これだけ期待されるカードって往々にして実現しないものです。2004年は、ニューヨーク・ヤンキース対セントルイス・カージナルスの超名門かつ100勝球団どうしによる対戦が望まれていましたが、ボストン・レッドソックスがどちらも蹴散らしてしまいました。おかげでバンビーノの呪い封印という歴史的場面が見られましたけどね。その1年前には、バンビーノの呪いがまだ解けていなかったレッドソックスと、山羊の呪いに苦しめられていたシカゴ・カブスが直接対決一歩手前まできていました。実現していればとんでもないことになっていたでしょうが、どちらもLCSで敗退しています。
今年も、いざフタを開けてみればワシントン・ナショナルズ対カンザスシティ・ロイヤルズあたりに落ち着いているかもしれません。

さて、アストロズといえばKiller B’s。殿堂入りコンビのクレイグ・ビジオとジェフ・バグウェルを中心に、デレク・ベルやランス・バークマンらが周りを固めた強力打線は、姓が B で始まる選手ばかりというわけでKiller B’sと呼ばれたわけです。
一方こちらも、Killer Bee(殺人蜂)と対決してきました。弊社管理物件の庭先に、スズメバチがソフトボール大の巣をこしらえた模様。不動産担当のとともに、駆除へ出動です。
しかし我々は駆除業者ではありません。スズメバチの駆除なんてもちろん初めて。防護服なんて持っているわけもなく、気休め程度にヘルメットをかぶり、顔の下半分はタオルで覆って、体は完全に普段通りの格好です。なんですかこれ全共闘ですか?
木の枝が茂る、その中に巣を発見。確かにソフトボール大、テレビで見るようなドでかいものじゃない。それでも相手はスズメバチ。半袖ワイシャツの我々が下手に攻撃すれば、たちまちアナフィラキシーショックで死亡コース一直線です。
相模原・町田・八王子で自然素材の健康住宅を提供する相陽建設の、管理物件でスズメバチ退治
そ~っとそ~っと近づいて、用意していた殺虫剤を一気に噴射! すると蜂が2~3匹出てくるのでいったん逃げて、蜂にもスプレー攻撃をしておきます。それを何度か繰り返したあと、周りに蜂がいないことを確認してから長い棒で巣を落とし、回収して無事終了。
この程度の大きさの巣を落とすために、殺虫剤スプレーを3本も使い切ってしまいました。夏休みを病院のベッドで過ごす羽目にならず、本当にホッとしてます。

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