徒歩0分でぶどう狩り

ジャンカルロ・スタントンがとんでもないことになっています。今日も打って8月中に51号到達ですか。どこまで記録を伸ばすんでしょう。先日の48号本塁打など、大陸間弾道ミサイルと見紛うほどのすさまじい打球でした。イチローの言っていた「ファミスタに出てきた、ホームランしか打たない大リーガー」という喩えは言い得て妙です。
2014年11月、あの吝嗇球団マイアミ・マーリンズがスタントンと13年3億2500万ドルというMLB史上最大の契約を結びました。オーナーのジェフリー・ローリアがとうとう心変わりしたのか? と思いきや、直後にピッツバーグ・パイレーツの球団社長が「ローリアは『スタントンはどうせオプトアウトで出ていってくれるだろうから、これは実質6年1億700万ドルの契約なんだな』と言っていた」と暴露しています
そのローリア、ファンを蔑ろにしてまで金儲けしていた悪徳オーナーのローリアが、いよいよ今季終了後にチームを譲り渡します。新オーナーグループには、デレク・ジーターやマイケル・ジョーダンといった、これ以上ない勝者のメンタリティを持った男たちが名を連ねる予定。新オーナーたちはスタントンを「新生マーリンズの核」と見なすのか、それとも「再建への重荷」と見なすのか。スタントンはスタントンで、2020年終了後に得るオプトアウト権を行使してさらなる高額契約を目指すのか、それともジーターやジョーダンの下でプレイすることを優先するのか。目が離せなくなってきました。

突然ですが、ぶどう狩りに行ってきました。さて、どこへでしょう?
山梨県? 長野県? 山形県? それとも岡山県? いえいえ、実は相模原市緑区西橋本。弊社の本社ビル社員用入口に、ぶどうがなっているんです。

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綺麗ですね。でもあんまりたくさんなると、実がポロポロ落ちて下の地面が汚れてしまうので、収穫です。
おいしいか? それはわかりません。まぁ食べられないことはないでしょうが。

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橋本のSimCity感

リトルリーグ・クラシック、いい雰囲気でしたね。そりゃ4万5000人超満員の球場が生み出す大歓声ってのは当然ながらありませんでしたが、ほのぼのしていて実によかった。こういう牧歌的な雰囲気に惹かれるなんて、俺も歳をとったなぁ、と思いつつ。

去年はノースカロライナ州の米軍基地に仮設球場を建てて試合、今年はリトルリーグとの連携。来年は何をやるんでしょう? レギュラーシーズンだけで2,430試合もあるんだから、中立地での試合はもっとやっていい。しかしここ2年に負けない特別な理由を持たせるのは難題です。…いや、そんな意味付けを求めること自体間違っているというか、根がマジメすぎるのかもしれないですけど。

ちょっとした用事があり、郵便局へ。
その帰り、橋本の街並みを見て思いました。SimCity感ハンパねぇ。
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今日からぼちぼち

ノンウェーバー・トレードデッドライン直後に取引の勝ち負けを判定しても、シーズン終了後、あるいは数年後に評価が覆っていることはままあります。ですが、わずか半月で手のひら返しとなるとそう多くはないでしょう。件の取引は、ニューヨーク・ヤンキースのトッド・フレイジャー獲得です。
これはもちろん自軍の強化でもあるのですが、仇敵ボストン・レッドソックスの補強妨害という側面もありました。レッドソックスはトラビス・ショウを放出したため、三塁手がかなりの手薄。パブロ・サンドバルは案の定今年もダメでクビ、かといってデベン・マレーロやジョシュ・ラトレッジもレギュラーの器ではない。付け加えると、ショウは移籍先で26本塁打・OPS.922の大活躍。交換相手のタイラー・ソーンバーグは勝利の方程式を担うはずが、60日DLで1試合も投げていません。これをフレイジャー獲得で補おうとしたところ、ヤンキースが横槍を入れてきたわけです。
ですが、フレイジャーを獲得できなかったレッドソックスは、プロスペクトのラファエル・デバースを昇格させました。これが大当たり。まだ18試合ですが、6本塁打・OPS1.082と大爆発。しかも本塁打の1本はヤンキースのクローザー アロルディス・チャップマンにBSをつける同点弾だったのだから、痛快極まりありません。
“ビッグ・パピ” デビッド・オルティスの引退で一気に弱体化したレッドソックス打線ですが、決して背の高くはないデバースが打線の核に成長したら面白いです。…それにしてもレッドソックスは比較的小柄な選手が好きですよね。ダスティン・ペドロイア以外にも、ムーキー・ベッツにジャッキー・ブラッドリーJr.にアンドリュー・ベニンテンディ。なんなんでしょう。

さて、弊社では今月11日~16日を夏季休暇とさせていただきました。本日17日より通常業務再開です。
今年の夏は珍しく雨模様。個人的には、家族で父の実家へ行って食事してきたくらいで終わってしまいました。
猛暑を覚悟していたのに、拍子抜けのような、ある意味ホッとしたような。

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Killer B’s

ESPNのサム・ミラーが「ヒューストン・アストロズvsロサンゼルス・ドジャースのワールドシリーズが実現してほしいと我々全員が望むべき理由」という記事を書いていました。
地区どころかリーグ全体でもぶっちぎりのアストロズとドジャースの対戦は、いうなれば「『どんな盾をも破る矛』と『どんな矛をも止める盾』の戦い」となる、というのがその理由。リーグ内の傑出度でみると、アストロズ打線とドジャース投手陣が、いずれもここ100年で最強なのだそうです。例えば、OPS+で140以上の打者を4人揃えた球団は史上2チームしかいないのに、今年のアストロズには165以上が4人揃っている。例えば、アストロズ打線全体のOPS+は136で、ネルソン・クルーズやアンソニー・リゾと同等(=彼らを9人並べたようなもの)。例えば、ドジャース投手陣は奪三振でリーグ最多、与四球でリーグ最少、被本塁打でリーグ最少。例えば、ジェイク・アリエタやジョン・レスターよりもERA+のいい投手がドジャースでは先発ローテ落ちし、その先発をやっとこさ降ろしたと思ったら防御率1点台のリリーフが3人もいる。etc…
でも、これだけ期待されるカードって往々にして実現しないものです。2004年は、ニューヨーク・ヤンキース対セントルイス・カージナルスの超名門かつ100勝球団どうしによる対戦が望まれていましたが、ボストン・レッドソックスがどちらも蹴散らしてしまいました。おかげでバンビーノの呪い封印という歴史的場面が見られましたけどね。その1年前には、バンビーノの呪いがまだ解けていなかったレッドソックスと、山羊の呪いに苦しめられていたシカゴ・カブスが直接対決一歩手前まできていました。実現していればとんでもないことになっていたでしょうが、どちらもLCSで敗退しています。
今年も、いざフタを開けてみればワシントン・ナショナルズ対カンザスシティ・ロイヤルズあたりに落ち着いているかもしれません。

さて、アストロズといえばKiller B’s。殿堂入りコンビのクレイグ・ビジオとジェフ・バグウェルを中心に、デレク・ベルやランス・バークマンらが周りを固めた強力打線は、姓が B で始まる選手ばかりというわけでKiller B’sと呼ばれたわけです。
一方こちらも、Killer Bee(殺人蜂)と対決してきました。弊社管理物件の庭先に、スズメバチがソフトボール大の巣をこしらえた模様。不動産担当のとともに、駆除へ出動です。
しかし我々は駆除業者ではありません。スズメバチの駆除なんてもちろん初めて。防護服なんて持っているわけもなく、気休め程度にヘルメットをかぶり、顔の下半分はタオルで覆って、体は完全に普段通りの格好です。なんですかこれ全共闘ですか?
木の枝が茂る、その中に巣を発見。確かにソフトボール大、テレビで見るようなドでかいものじゃない。それでも相手はスズメバチ。半袖ワイシャツの我々が下手に攻撃すれば、たちまちアナフィラキシーショックで死亡コース一直線です。
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そ~っとそ~っと近づいて、用意していた殺虫剤を一気に噴射! すると蜂が2~3匹出てくるのでいったん逃げて、蜂にもスプレー攻撃をしておきます。それを何度か繰り返したあと、周りに蜂がいないことを確認してから長い棒で巣を落とし、回収して無事終了。
この程度の大きさの巣を落とすために、殺虫剤スプレーを3本も使い切ってしまいました。夏休みを病院のベッドで過ごす羽目にならず、本当にホッとしてます。

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Deadline

トレードデッドラインの日はいろいろな球団の思惑が入り乱れ、ある意味で試合よりも面白い。ロサンゼルス・ドジャースは先発ローテにダルビッシュ有、ブルペンにトニー・ワトソンとトニー・シングラニを加え、さらに戦力を積み増しました。一方、ヒューストン・アストロズはフランシスコ・リリアーノの獲得(≒青木宣親の放出)のみでほぼ動かず。前回「ぶっちぎり地区首位の球団がどう動くか注目」と書きましたが、対照的な結果となりました。
今夏はニューヨーク・ヤンキースとワシントン・ナショナルズがうまく動いたかと思います。逆にテキサス・レンジャーズは、売り手に回るも買い叩かれてしまった印象。不可解なのはボルチモア・オリオールズです。50勝54敗の地区4位ながらザック・ブリットンらを売らず、かといって補強もダルビッシュやソニー・グレイ獲得のサプライズチームになるわけでなく、ジェレミー・ヘリクソンやティム・ベッカムという半端なところに落ち着きました。果たして勝算でもあるのでしょうか。

デッドライン(Deadline)は「締め切り」の意。建設業は「工期」との戦い、なんて言葉もよく目にします。
総務の場合は提出書類がいろいろありまして、今は数字とにらめっこ状態です。各事業部の、各月の数字を徹底的に洗い出す作業が今週いっぱい続きます。…目がくるくるする~。
そしてそれが終われば、来週は助成金申請と請求書処理が待ち受けています。ああ~恐ろしや。

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