久しぶりの草むしり

NBAのファイナルが史上初めて3年連続同一カード、ゴールデンステート・ウォリアーズvsクリーブランド・キャバリアーズとなりそうです。そういえばワールドシリーズで3年連続同じカードってあったかな…と調べてみましたが、1921-23年のニューヨーク・ヤンキースvsニューヨーク・ジャイアンツが唯一の例でした。
ただ、2年連続同一カードならNBAのほうが起こりやすい。ワールドシリーズで2年連続は1977-78年のニューヨーク・ヤンキースvsロサンゼルス・ドジャースが最後ですが、そのあとNBAでは6度もあります。
MLBとNBAのチーム勝率を見ても分かる通り、強いチームが順当に勝つ確率はNBAのほうが高いです。野球なら優勝チームでも勝率が.600を超えれば上出来なので、「番狂わせ」が起きやすい、というよりは「番狂わせ」という言葉が意味を成しません。そうなると、MLBでは3年連続同一カードのワールドシリーズが100年近く実現しないのも当然です。
NBAのように、毎年のように決勝へ進出するチームが出てくると、スター選手というものが生まれやすいです。レブロン・ジェームズなど、個人ではこれで7年連続のファイナル出場になりそう。一方のMLBでは、毎年のようにワールドシリーズのカードが変わります。スター選手を作るという点ではこれは不利で、実際にデレク・ジーターの引退後、MLBには全国区のスターがいなくなったともいわれています。
ただMLBの場合は、一定の強さであればどの球団にもワールドシリーズ進出のチャンスがあるということで、各球団のローカル市場に強固な根を張っています。MLBの場合は “ローカル市場における絶大な人気の集合体” という形で全米4大リーグの一角を占めています。これに対しNBAは、レブロンやステフィン・カリーのような全国区のスターを生むことで、全米各地のカジュアルファンを取り込んでいます。
言い換えれば、MLBは「狭く深く」型、NBAは「広く浅く」型といえるでしょう。決勝のカードから、両リーグの人気構造の違いが浮き彫りになります。

昨日24日、相模原駅近く向陽町の駐車場で、草むしりをしてきました。不動産部管理物件のひとつなのですが、総務部から自分が助っ人で参加です。ここの駐車場での草むしりは、昨年に続き2年連続の参加となりました。
むしってもむしっても生えてくる雑草。昨年きれいさっぱりさせたのですが、そりゃ1年も経てば当然また緑が生い茂っているわけです。
これを、
相模原・町田・八王子で自然素材の健康住宅を提供する相陽建設の管理物件で草むしり
こうしました。
相模原・町田・八王子で自然素材の健康住宅を提供する相陽建設の管理物件で草むしり
果たしてこれもいつまでもつことやら…

そういえば先日、『NHKスペシャル』で絵本作家・甲斐伸枝さんの特集がありました。甲斐さんの代表作『雑草の暮らし――あき地の五年間』はその名の通り、5年間の長期にわたる空き地観察を絵本にした労作です。
同作によれば、雑草の世界にも弱肉強食・栄枯盛衰のドラマがあり、1年前に一大勢力となっていた種が、次の年には他の種の繁栄にすっかり飲み込まれていたそうです。
あの駐車場も、去年と今年で生えている雑草の種類が入れ替わってたのかなぁ。

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