大学の後輩!?

とうとうWBCも終わってしまいました。決勝戦こそ敗れましたがプエルトリコ、いいチームだった! 野手陣はヤディアー・モリーナとカルロス・ベルトランのWBC皆勤コンビを屋台骨に、フランシスコ・リンドーアとハビアー・バエズとカルロス・コレアの若手内野手トリオが躍動。投手陣はビッグネームこそいないもののバラエティ豊かな面々を揃え、ヤディの好リードにも導かれて相手打線を抑えました。
一度勢いに乗ったら手のつけようがないラテン特有のノリの良さ、などというステレオタイプには与したくありません。大きいのが打てるだけでなく小技も利く打線。守備は扇の要の捕手ヤディと、親友同士のリンドーアバエズで組む二遊間が鉄壁。投手陣は前回大会でのらりくらりとかわす投球が目立っていたのに対し、今大会では力でねじ伏せることもできていました。チーム全体で髪をブロンドに染め、一体感も見てとることができます。ひとつひとつのプレイに対する感情表現が、アメリカ代表のどこか淡々とした優勝決定時のそれよりも熱を持っているように見えたのは、バイアスがかかっているのかもしれませんが。
一方、2大会連続ベスト4に終わった日本。このチームは「スモールベースボール」という言葉に囚われすぎているきらいがある(しかもその「スモール」を「緻密」という別の概念に置き換えがち)と思います。しかし今大会では、代名詞ともいえる投手力や基礎技術の水準の高さはそのままに、筒香嘉智が3本塁打を放つなど強打が目立っていました。
「ラテンアメリカの中では比較的スモールで東アジア寄り」な野球のプエルトリコと、「東アジアの中では比較的ビッグでラテンアメリカ寄り」な野球の日本。この両者が戦う決勝戦も見てみたかったです。前回大会準決勝の再戦ということもあり、Must Cな試合となったことでしょう。

本日、弊社で今年2回目の会社説明会が行われました。以前にも述べた通り、弊社に募集してくださる学生さんは圧倒的に女性が多い。前回の説明会では男性が2名いましたが、今回は全員女性です。ほんとうになんなんでしょう。
で、その中のひとりが、なんと僕の大学の後輩でした。在学期間が重なっているわけでもなく、学部も文系・理系で違うし、その学部があるキャンパスの所在地も違う(どころか、彼女が通う方のキャンパスには、僕は足を踏み入れたことすらない)ので、いくら同じ大学といえども共通の話題などほぼないも同然ですが…。それでも、後輩が来るというのはなんだかちょっとだけ嬉しい気持ちにはなります。

Continue Reading

コーヒーじゃない

第4回WBCも6日の開幕戦、イスラエルvs韓国からすごい試合続きです。特にすごかったのが日本時間12日。アメリカvsドミニカ共和国の優勝候補どうしの激突は期待に違わぬ熱戦となり、ベネズエラvsイタリアは5点差逆転→3点差同点→9回に2点ずつ入れて延長突入という大乱打戦、そして日本vsオランダの死闘は言わずもがな。今大会は他にもイタリアvsメキシコの9回4点差逆転サヨナラ、次回大会予選回避を賭けた韓国vs台湾のライバル対決延長戦など、球史に残る試合が目白押し。6×6+3の計39試合というスパンでこれだけの名勝負は、MLBやNPBでもレギュラーシーズンではなかなかないでしょう。いやぁ、WBCはほんと名勝負製造機です。

ところで皆さん、これ何だと思います?
KIMG0425
コーヒーにストローが刺さっているように見えません? 実はこれ、エアコンの汚れを水洗いで落としたものなんです。
KIMG0427
清掃業者さんに入っていただき、綺麗さっぱりさせました。
こんなドス黒い汚れがこびりついてたエアコンから出る空気を吸ってたのか…ゾッとしますね。業者さん、ありがとうございました!

Continue Reading

もういくつ寝ると新年度

いよいよWBCが開幕しました。が、今なお開催時期について「11月にできないものか」という意見は根強い。国際野球カレンダーでは2月中旬~3月下旬しか空きがないのですが。
まずMLBもNPBもポストシーズン制度を採用しており、レギュラーシーズンは9月末前後で終わりを迎えます。そこでMLBは全球団の2/3、NPBも全球団の半分がシーズンを終えるわけです。ワールドシリーズや日本シリーズに進出した球団とは、シーズン終了が1か月もズレてしまいます。それでも、メジャーリーガーやNPB選手だけでチームを組める国はまだ恵まれているほう。野球の盛んなラテンアメリカでも、プエルトリコやメキシコのようなそこそこ強豪レベルになると、それだけで28人組むのは難しく、マイナーリーガーも呼ばざるを得ない。しかしマイナーリーグのレギュラーシーズンは8月末で終了です。となると11月開催では、7か月間のシーズンを戦い抜いてきた選手と、2か月のブランクがある選手が混在することになる。前者は疲れ切った状態で休む間もなくWBC、後者は後者で難しい調整を迫られます。
さらに、11月にはもうラテンアメリカ各国やオーストラリアでウィンターリーグが始まる季節でもあります。彼らにとって11月にWBCを開催されるのは、営業妨害以外の何物でもない。現に2015年のプレミア12では、メキシコがウィンターリーグの協力を得られず、一時は出場辞退を表明したほどでした。
ついでに言うと「アメリカでは盛り上がっていない」という意見をよく見ます(そしてそれ自体は合っています)が、11月開催だとNFLにNBAにNHLにカレッジフットボールにカレッジバスケと競合相手が盛りだくさんで、今以上に話題にならないこと間違いなしです。どの国もそうですが、年間のスポーツ観戦スケジュールというものが国民に染み付いていて、アメリカ人の場合は11月に野球を観る習慣がない。3月なら、例年でもスプリングトレーニングが始まるので徐々に野球に目が行き始める頃合いですし、競合他競技のうちトップ2のNFLとカレッジフットボールがシーズンを終えています。
結局、カリビアンシリーズ終了からMLB・NPB開幕までの2か月弱しか空きがないということです。

その3月ですが、2018年3月卒の学生の採用活動が解禁されました。そして1か月後には新年度、2017年3月卒の学生が新社会人として入社してきます。この時期は通常業務に加え、採用活動と新入社員受入準備を同時に進めていかなければなりません。今週は通常業務のほうが比較的落ち着いていてまだ余裕があるのですが、片方で新入社員の準備のためにエントリーシートを眺め、もう片方で先月行った2018年卒学生向けインターンシップの資料を整理していると、頭がこんがらがりそうになります。
2017年卒の方々――もうすぐ後輩になる方々です――が書いたエントリーシートを読んでいると、なかなかにしっかりしています。「最近の若いもんは…」という言葉は古代ローマ時代からある、などという真偽不明の話を目にしたことがありますが、逆。自分が彼らと同じくらいの歳だったころは何も考えてなかったな、と身につまされます。
木の伐採に「命の終わり」を感じ、その木材でテーブルと椅子を完成させたら感動のあまり泣いてしまった人。先生に悪事がバレて呼び出され「怒られるかな」と思ってたら、先生に「人が頼ってくれないと人を信じることができない。まず私と信頼関係を築いてみないか」と諭され、人生観が大きく変わった人。両親が新築住宅という勇気ある買い物をした姿を小3のときに目にして、自分も人々の勇気ある買い物を支える仕事に就きたいと思った人。彼ら彼女らそれぞれに物語があります。
入社したからといって、皆が皆希望の職種に就けるわけではありません。不本意に思うこともあるでしょう。しかし彼らがこの会社で栄養を蓄え、大きく花開くことを祈念してやみません。

Continue Reading

とうとう来た、忌まわしき花粉

スプリングトレーニングではマイナー契約の招待選手による、ロースター入りをかけたサバイバルが繰り広げられています。日本でおそらく一番の注目を集めている招待選手は、シカゴ・カブスの川崎宗則。次がアリゾナ・ダイヤモンドバックスの中後悠平でしょう。
アメリカで招待選手一番の目玉となっているのは、ニューヨーク・メッツにいる元NFL選手のティム・ティーボウですか。しかし野球ではあまりお目にかかれないこのデカさ。(デブという意味ではなく)太いです。こんなに筋肉を纏っていて、バットを振るときとか胸の筋肉が邪魔にならないのでしょうか。

三寒四温という熟語の数字が合っているかどうかは検証していませんが、最近は暖かい日も徐々に増えてきました。
春のステキな風物詩といえば、前回のエントリでも触れた桜。そしてイヤ~な風物詩といえば、花粉です。今週、とうとう自分の鼻に来ました。来てしまいました…
10代のころは花粉症とは無縁だった自分。どんなに苦しいものかも知らず、花粉症の人をからかったりしてました。いやぁ、タイムマシンに乗ってあの頃の自分をぶん殴りに行きたいです。大学受験を終えた直後に気が緩んだせいか罹ってしまい、それ以来もう春が来るとしんどいです。
薬を飲んでいるのですが、飲み始めの頃は「朝晩2回の服用」という習慣がないため、ついどっちか片方で飲むのを忘れてしまう。そしたらもう翌日はグズグズです。

あー、もう (´・σii・`)

Continue Reading