今日はプレミアムではないフライデー

シルバースラッガー賞、ボストン・レッドソックスのJ.D.マルティネスがなんと外野手部門と指名打者部門で同時受賞。外野手での出場は57試合しかないのに、そんなのあり? NPBでは2016年、北海道日本ハムファイターズの大谷翔平が投手と指名打者の2部門同時ベストナインという偉業(異形?)を成し遂げていますが、大谷は投げて規定投球回に3.0不足の140.0イニング、打って規定打席に62不足の382打席でした。マルティネスの場合、外野手としての打席は219打席で、規定502打席の半分にも満たない。ミッチ・ハニガーとかじゃダメだったんでしょうか。1999年のラファエル・パルメイロが一塁出場わずか28試合でゴールドグラブをもらったのよりはマシかもしれませんが、ちょっと釈然としないです。
ただマルティネスのsplitsを見たら、外野手として試合に出てるほうが好成績残してるんですね。

本日は金曜日。11月の第2金曜日。ノーマルフライデーと呼べばいいのか、それともレギュラーフライデーと呼べばいいのか、あるいはタイピカルフライデーと呼べばいいのか、はたまたユージュアルフライデーと呼べばいいのか。あとルーティーンフライデーってのもあるな。ウィークリーフライデーだと写真週刊誌、パパラッチになりますね。
プレミアムフライデー開始が2017年2月。ということはもう1年半経つんですね。なんかやってるところあるのかな、と思いニュース検索してみたところ「串カツ田中、プレミアムフライデーの10/26は終日串カツ全品を108円に」という記事を発見。これ、去年の記事ではありません。今年の記事です。
串カツ田中は橋本にもありまして、同僚と行こう行こうと話をしつつなかなか行けてないのが現状です。橋本駅を基点にして考えると、弊社所在地は南口を降りて西方向、串カツ田中は北口を降りて東方向。正反対の位置ですからなかなか足が伸びない。
このブログにたびたび登場する不動産担当・渡は、串カツ田中では紅生姜しか注文しないと豪語しています。ちなみにいくどんだとナンコツしか注文しないそうです。単品で呑み続ける会、考えただけでもあな恐ろしや。

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Happy Halloween Hashimoto

う~ん、ワールドシリーズ終わってしまいましたね。結局リアルタイムで観られたのは日本時間28日(日)の第4戦だけ、第1戦~第3戦と第5戦はハイライト映像しか確認できていません。だから今シリーズの印象を問われれば「ロサンゼルス・ドジャースがひどい継投ミスをした」ということになります。しかしそこを逃さずに畳み掛けて見事に逆転してのけるボストン・レッドソックスはさすがでした。同リーグのポストシーズン進出4球団中3球団にレギュラーシーズンで負け越しているので、自分は懐疑的な目で見てましたが、やっぱり強かったです。
ただ、ドジャースにあんな采配ミスや左右病で自滅されるくらいなら、ミルウォーキー・ブルワーズに出てきてもらったほうが楽しめたんじゃないか、という気持ちが頭の中で燻っています。当のブルワーズがドジャースに3勝4敗で負けているので、言っても無駄なことはわかっています。それでも、先発投手を初回先頭打者だけで降板させ、かと思いきやブルペンのジョーカーに3イニングも投げさせるような奇策が、最強球団相手にどこまで通じるかも見てみたかったです。赤子の手をひねるように軽く蹴散らされる可能性も低くはないでしょうが、それでも現実よりずっと意義深いシリーズになったんじゃないかな。

10月27日、土曜日。天気予報では「雨が降るかも」なんて言っていましたが、朝はくもり空の合間から陽射しが差し込み、昼頃にはすっかり快晴となりました。
この日、橋本では年に1回のハロウィンイベントが開催され、今年も多くのお子様に参加していただきました。
実は弊社も橋本商店街の一員でございまして――それどころか社長が商店街協同組合の理事長も務めているわけですが――、このハロウィンイベントにブースを出展、スタンプラリー参加のお子様にお菓子をお配りしています。ただし、弊社所在地が橋本駅前からちょっと遠く、しかも国道16号をまたぐ危ない立地なので、場所はエンゼルハウス保育園をお借りして。

今年、弊社から参加したのは、注文住宅事業部の松尾新垣、建築事業部のでした。

仮装めっちゃ控えめですねw
渡はブログに「仮装したかわいい姿に癒されました」と書いていました。お子様が「とりっく おあ とりいと」と合言葉を言うと、こちらがお菓子を渡す。お子様は皆一様に嬉しそうな顔をしてくれました。そう、大人の方もこれ楽しいんですよ。やる前は「いい歳して仮装するのこっ恥ずかしいなー」とかブーブー言いつつも、最後は「やってよかった」と思えるんです。なんで、十中八九開催されるであろう来年も楽しみです。

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相陽建設トイレコレクション

ワールドシリーズはボストン・レッドソックスvsロサンゼルス・ドジャースの東西名門球団対決となりました。この両球団が対戦するのは102年ぶり2回目で、ドジャースの西海岸移転後は初めて。ドジャースはニューヨーク・ヤンキースとは11回も対戦しているのに、そのライバルのレッドソックスとはわずか1回だけなんですね。
考えてみると確かに、この両球団のつながりは意外と薄い。思い起こされるのはマニー・ラミレスのトレードだったり、エイドリアン・ゴンザレス&カール・クロフォード&ジョシュ・ベケットのトレードだったり。試合で最も印象に残っているのだと、レギュラーシーズンではなく2008年オープン戦の115,300人@LAメモリアル・コロシアムということになってしまう。
NBAだとボストン・セルティックスvsロサンゼルス・レイカーズがNo.1黄金カードですが、MLBで今回のシリーズが新しいライバル関係の種を蒔くことになるのか。とにかく面白いシリーズになってほしいです。特に今年のポストシーズンはちょっと盛り上がるに欠ける印象なので。

弊社では毎年、お客様やお取り引きさせていただいている業者の皆様へ、オリジナルカレンダーをお渡ししています。前の年に完工・お引き渡しさせていただいた物件から「これは」というものをピックアップして、写真を載せています。
今年もそろそろ製作に取りかかる時期。写真選びのスタートです。で、今回は「カレンダーには絶対に載せないだろこれ」という写真をご紹介しようかなと。何の写真かというと、トイレです。

…うん。綺麗には撮れている。綺麗には撮れているんだ。でもカレンダーには絶対に載せないw
カレンダーに掲載する写真はまだ決まっていません。が、どれも素晴らしい空間だと写真から伝わるものになると思います。完成品をお楽しみに!

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続報・アカウントが先かパスワードが先か

まずはアメリカンリーグでボストン・レッドソックスがワールドシリーズ進出を決めました。ヒューストン・アストロズとの100勝対決頂上決戦は、意外にも5試合であっさり決着。まだ試合は(今日の第5戦を除いて)ハイライト映像でしか確認できていませんが、9回だけで5試合計5失点というリリーフ(というかクレイグ・キンブレル)の不安定ぶりが気になるところ、打線が力業で有無も言わせず押し切ったという感じでしょうか。
ナショナルリーグでは明日が第6戦、僕の勝利予想(←半分願望)ミルウォーキー・ブルワーズは2勝3敗で崖っぷちです。リーグ最高勝率ながら弱者の兵法を地で行くブルワーズ。左投手を先発→対戦相手ロサンゼルス・ドジャースに右打者偏重打線を組ませる→先発左腕をサッサと引っ込めて右投手に継投→右打者に左の代打を出させて選手を無駄に消費させる、というのはスモールマーケット球団ならではの創意工夫が見られて実に面白い。あとは打線ですね、クリスチャン・イエリッチが復調してくれればいいんですが。

やらかしました。今週、ちょっと席を離れるときに携帯を胸ポケに入れ、それをすっかり忘れてしまってかがんだところ、当然ながら携帯が落下。そして画面が割れてしまいました。
で、携帯会社さんと保守契約を結んでいるので新しい端末を取り寄せて、iCloudからバックアップデータを読み込ませてデータを復旧。そのついでにアップデートが行われていて、でメニュー画面を開いたら

「アカウントとパスワード」が「パスワードとアカウント」に変わってました。アップデートってこんなとこまで見直してるんですねぇ。「神は細部に宿る」ってやつですか。GAFAの一角、まさに我が世の春を謳歌している企業でも、ここまでディテールにこだわる。その姿勢は見習いたいものです。

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卵が先か鶏が先か。アカウントが先かパスワードが先か

地区シリーズは4シリーズ全て上位シードが勝ち上がったので、まずは順当な結果と言えるのではないでしょうか。穴馬候補としてクリーブランド・インディアンスを挙げてみましたが、現王者ヒューストン・アストロズにあえなく蹴散らされる結果に。2016年はアンドリュー・ミラー無双でワールドシリーズを第7戦までもつれ込ませたのに、それからわずか2年でリリーフがアキレス腱になってしまいました。
2年前はカルロス・カラスコとマイケル・ブラントリーを怪我で欠いていたところ。これが復活し、さらにエドウィン・エンカーナシオンを獲得するなんて「どれだけ強くなるんだよ」と思っていましたが、昨年は地区シリーズで2連勝3連敗、今年は被スウィープ。ロッキー・コラビトの呪いとワフー酋長の呪いがダブルでかかっているので、インディアンスの苦難はまだまだ続きそうです。

さて、先日初めて気づいたことが。弊社では全社員に業務用のiPhoneを支給しているんですが、
まずこれが僕のiPhoneの設定メニュー。
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そしてこれが同僚のiPhoneの設定メニュー。
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わかります? 同機種のiPhoneなのに、片や「アカウントとパスワード」、片や「パスワードとアカウント」。何が起きてるんですかこれ?

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今年もかぼちゃの季節です

ワイルドカードゲームは結局コロラド・ロッキーズとニューヨーク・ヤンキースが勝ち抜け。ナショナルリーグの方もまだハイライト映像しか見ていませんが、こちらはかなり重い試合になったようですね。それにしても相変わらずテレンス・ゴアの足の速いこと速いこと。13回裏先頭のあれが死球になっていたら、同点あるいは逆転サヨナラの可能性が高かったでしょう。紙一重でした。アメリカンリーグの方はまだ結果だけですが、球場のファンは楽しそうでよかったんじゃないですか(←ヤンキースがあまり好きではないので少々ふてくされ気味)。
さてポストシーズン予想。地区シリーズ勝ち抜けは、アメリカンリーグがボストン・レッドソックスとクリーブランド・インディアンス、ナショナルリーグがミルウォーキー・ブルワーズとロサンゼルス・ドジャース。で、レッドソックスvsブルワーズのワールドシリーズでブルワーズが勝利、と予想しておきます。僕の予想が当たったことはないですけど。

10月は、僕にとっては当然October Baseballの季節です。では、弊社所在地の相模原市緑区橋本にとっては? 答えは、今年で6回目の開催となる“はしもとハロウィンフェスティバル”です。弊社も、今年もハロウィンフェスティバルに参戦します!
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去年はこんな感じでした。リンク先の写真、右は注文住宅事業部・当時入社1年目の新谷です。左は…誰だ?
で、新谷が着ているこのかぼちゃ衣装をさらにその1年前、一昨年に着ていたのは建築事業部の大塚でした。果たして、今年は誰がこのかぼちゃ衣装を着るんでしょうね?
ハロウィンフェスティバル参加をご希望される方は、情報は橋本商店街の公式アプリからご確認ください。皆様のご参加を、心よりお待ちしております!

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そして誰もいなくなった

レギュラーシーズンが終了しました。しかし今年ももつれましたね、ワンゲームプレイオフが2試合も行われるとは。その2試合4球団、どれもポストシーズン進出自体は決めていたので、ワンゲームプレイオフ特有の「負けたら終わり」という緊張感には欠けましたが、それはワイルドカードゲームで味わえるのでまぁいいか。
で、いよいよポストシーズンが始まります。ワイルドカードゲームは一発勝負でどちらに転んでもおかしくないので、予想は地区シリーズ進出チームが決まってからにしたいと思います。判官贔屓という点では典型的日本人なんで、ワイルドカードゲームではどうしてもコロラド・ロッキーズとオークランド・アスレチックスを応援してしまいそうです。

台風24号、関東でも猛威をふるいましたね。そして昨日10月1日は台風一過で綺麗な青空。それはいいんですけど最高気温30℃超って、この日から衣替えでネクタイ締め始めたってのに。も~。
で、その日の昼。時間にしてわずか10分弱ですが、本社2階にこんな光景が広がっていました。
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鉄道が昼過ぎになっても運休を継続していて、誰も出社できなかった…というわけではありません。たまたま休暇を取得した社員がいたり、たまたま外出のタイミングが重なったり。その結果、本社2階にいるのがなんと僕だけという状況が生まれました。
定休日にやむなく休日出勤していたら、こんなことになっても不思議ではありません。しかしそうではなく平日、しかも真っ昼間。あまりに珍しいので写真を撮ってしまいました。

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いしゃは くすりを だした! HPが 127 かいふくした!

ポストシーズン進出チームも10枠のうち8枠が確定。ナショナルリーグの残る2枠をめぐり、ロサンゼルス・ドジャース、コロラド・ロッキーズ、セントルイス・カージナルスの3球団が激しい争いをしています。また、シカゴ・カブスとミルウォーキー・ブルワーズも、ポストシーズン行きは決まりましたが、地区優勝かワイルドカードかは未確定。こちらもまだまだブレーキを緩めることはできません。熱い。
一方のアメリカンリーグは早々と5球団が決定。この5球団が決まった時点で、まだナショナルリーグでは確定済みがアトランタ・ブレーブスのみでした。アメリカンリーグの格差社会化は、ペナントレースの興も削いでしまいましたね。
30球団勝率トップのボストン・レッドソックス。107勝52敗の勝率.673。このうち、同地区のボルチモア・オリオールズ相手に16勝3敗、トロント・ブルージェイズ相手に15勝4敗と大きく勝ち越しています。もしこの38試合が五分だった場合、シーズン全体では95勝64敗の勝率.597となります。これをニューヨーク・ヤンキースにも当てはめると、97勝61敗の勝率.614が91勝67敗の勝率.578になります。これだと、アメリカンリーグ東地区の優勝はちょうど今日ぐらいの時期に決まっていたことになるでしょう。意味のない仮定ですが。
弱いチーム相手に取りこぼしをしないのも立派な強さですが、レッドソックスの場合、ヒューストン・アストロズ、クリーブランド・インディアンス、オークランド・アスレチックスにそれぞれ負け越してますし、そんなに世界一の本命とは思えないのが正直なところ。果たしてどう転ぶかな。

先週末、まさかの腹痛。7:00頃に刺すような痛みで目が覚めて、トイレに駆け込む。そこでいったん収まったかと思ってたら、その後も2~3時間ごとに腹痛が襲ってくる。
それが夜になっても続き、21:30、23:30、1:00、4:00と断続的な痛みでそのたびに目が覚め、トイレへ行くことの繰り返し。これは日が昇ったら、朝一番で病院へ行かざるを得ない。とんだ休日になってしまいました。
休日でもやっている病院を検索し、そこへ。初めての病院で、ベットに横たわりお腹に聴診器を当てられながら、先生に症状を説明します。
「下腹部に2~3時間ごとに痛みがきまして」
「刺すような痛みですか?」
「そうです」
「便は?」
「明るいうちは軟便だったんですけど、夜はもう完全に下痢で…」
「わかりました、もう起きていいですよ。薬出しときますね。今日1日は安静にして、2~3日薬飲んでおけば大丈夫でしょう。お大事にどうぞ」
「!?(もう終わりかい!)」

診察は3分ほどで終了。結局この痛みの原因が何だったのか、教えてもらえずじまいでした。アニサキスのような寄生虫によるものなのか、ウイルス性のものか、ストレスが原因なのか、ただの寝冷えなのか? 知ったところでこちらはどうしようもないですが、それでも知るだけでなんとなく安心はできます。今となっては真相は闇の中、ではなくあの先生の頭の中です。何もそんなことを墓場まで持っていかなくても…。
ただ、食事は素うどんやおじやなど消化のいいものにし、出された薬を1日3回欠かさずに飲み続けてたら、今ではすっかり快復しました。今朝はコーヒー牛乳解禁、でも現時点ではなんともありません。さすがにプレミアムフライデー(←まだやってるんですかねこれ)の呑み会は自粛しますが。不思議なものです。

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ジャンク・スペース潜入

ワシントン・ナショナルズのフアン・ソト。まだ20歳になるまで1か月も残しているというのに、なんなんですかこの広角打法ぶりは。


コンタクト率80%で反対方向にもこれだけ飛ばせると、バッティングが面白くてしょうがないんだろうなぁ。それこそテッド・ウィリアムズが打撃練習で「いや~たまんねぇ、俺ってほんといいバッターだわ。いつまでやってても飽きねぇな」と自分に酔っていたという逸話もありますが、そんな感覚になるんでしょう。中学生の頃の遊びの野球でバットになかなか当てられなかった(豪快な空振りで周囲を湧かせていましたけどね)人間として、実に羨ましい限り。

先日、仕事がわりかし早く終わったので、帰りはいつものように本屋へ寄ろうと。で、橋本駅近辺には僕が知る限り5軒の本屋があるんですが、その中で行ったことのない本屋が1軒だけあったので、せっかくだしそこへ行ってみようと。それがアリオ橋本内のくまざわ書店でした。
会社から橋本駅まで徒歩5分。今回はその橋本駅を通り過ぎて、さらに5分。橋本の企業に勤務していながら、アリオ橋本に足を踏み入れるのはこれが初めてです。
感想は、でかい。とにもかくにもでかい。これまで郊外型ショッピングモールとは縁のない生活を送ってきただけに、そのスケール感には圧倒されます。
場内案内図で本屋の場所を確認し、さらに歩く。フードコートをまっすぐ横切り、うどんやら丼飯やらファストフードやらを横目にさらに歩みを進める。アリオに足を踏み入れてからお目当ての本屋に到着するまで、さらに5分くらいかかったんではないでしょうか。

五十嵐太郎『現代建築に関する16章<空間、時間、そして世界>』で紹介されていたレム・コールハースの見立ては「あぁ、これかぁ」と納得しました。エスカレーターで上下の空間がズルズルとつながり、エアコンで室内の環境が外部に関係なくコントロールされた、内部だけで完結する資本主義の楽園。「ジャンク・フード」ならぬ「ジャンク・スペース」という概念らしいです。
確かにアリオの周囲が、タワーマンション林立でも、草木生い茂るジャングルでも、乾ききった砂漠でも、凍てつく氷の世界でも。売物が絶えず供給されて空調設備が動き続ける限り、この建物内部の世界は変わることがないんだろうな、と思わされます。一歩外に出たら、そこは橋本ではなく北京だったりロンドンだったりラゴスだったりするのかもしれない。…いや、フードコートにうどん屋があったんだからさすがにラゴスはないか。
この本でそのくだりを読んでから、コールハースにも興味が湧き『錯乱のニューヨーク』も読んでみました。建築は門外漢の自分(なんで建設会社に身を置いているんでしょうか)が内容を理解したなんて、口が避けても言えません。それでも、なぜ世界のどこでもなくマンハッタンで特異な状況が生まれたか、を元シナリオライターらしく読ませる文章で書き表しているのには感嘆しました。

で、探してた本のうちのひとつが、その五十嵐太郎の別の著作で『錯乱のニューヨーク』と同じちくま学芸文庫の『新編 新宗教と巨大建築』なんですけど、こちらはあいにくアリオにもなし。本はなるべく本屋で新品で買いたい、というこだわりがあるだけに、休日に神保町や新宿まで足を伸ばすか、それともAmazonに魂を売ってネット通販に手を伸ばすか、悩みます。
ただ今回は戦利品も。デイヴィッド・ハルバースタム『ザ・コールデスト・ウィンター 朝鮮戦争』が上下巻ともあったので、これは迷わず購入しました。この人の『男たちの大リーグ』は傑作だっただけに、こちらも楽しみです。積ん読解消の可能性がますます遠のく、嬉しい悲鳴です。

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「ちょっと見ないうちに大きくなったねぇ。お小遣いあげようか」「ちょっと、あんまり甘やかさないでよ」的な

今季はチェイス・アトリーとライアン・ハワードが引退表明していましたが、さらにここにきてニューヨーク・メッツのデビッド・ライトも引退と。2006年の日米野球に出てた選手、今年だけで3人目ですか。歳とったなぁ、選手たちも自分も。
一方、今年の日米野球。セントルイス・カージナルスのヤディアー・モリーナが来ると聞いてウキウキ(死語)です。ただ問題は投手ですね。前回のメンバーを見てても、ジェフ・ベリボーとかロブ・ウッテンとか今はどこ行っちゃったんでしょう。今回は、チームメイトのマイルズ・マイコラスをはじめ、テキサス・レンジャーズのトニー・バーネットやクリス・マーティンら元NPB投手が集団凱旋なんてなったらそれはそれで面白そうですが。日本代表の強化試合という目的に照らせば微妙ですかね。

4月下旬にここで紹介した建築事業部・平田のブログ。現在の現場がもうすぐ着工から1年の節目、完成へ向けて大詰めを迎えています。ブログから画像を拝借して定点観察Time Lapse GIFなんてものも作ってみたんですが、そのあとどうなった?
…結論を申しますと、定点観察に追加できるような写真はほとんど増えてません。そりゃそうだ。あれだけ形になっていれば、次は内装工事がメインですもんね。

新規

で、ちょっと前まで 謎のベール 防音パネルや足場に包まれてその姿を隠していた建物ですが、8月末になってその姿を表したようですよ。
いや~、1年前に自分が行ったときにはまだ重機で地ならし程度だったのに、今やこんなに立派な建物が。なんでしょう、親戚の子供が1年会わない間に大きく成長していた、あの感覚に近い。こうなると監督本人にとっては我が子のようなものなんでしょうね。

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