相模原で家づくりをしたい人は要チェック!相模原地域の情報や特徴をまとめました。

都心へのアクセスが良く、都内で働くビジネスマンにとっても終のすみかとして選ばれる「神奈川県相模原」地域。

東京で仕事をしているけど、都内は土地が高く、一軒家を建てて住み続けるのはちょっと。。という人にとって人気のエリアになっています。

都内に比べると土地代も圧倒的に安く、治安も良いと評判の相模原地域に住むならこんな場所がオススメ!と住宅会社ならではの目線で紹介していきたいと思います。

1.相模原ってどんな街?

相模原市神奈川県北部にある政令指定都市です。緑区中央区南区の3区で構成されています。
人口は70万人を超え、全国で17番目に人口の多い市です。
都内への交通アクセスも良く、行政サービスも充実していることが人気の理由になっています。

1-1.相模原市の暮らし

旧津久井町や相模湖町などに豊かな自然を有する相模原市は、緑の豊かなエリアです。約24haに及ぶ巨大な「県立相模原公園」や「相模原麻溝公園」「道保川公園」などの都市公園が整備されています。

また、平成の大合併によって相模原市となった旧津久井町・相模湖町エリアには、神奈川を代表する自然豊かなスポットである「津久井湖」「相模湖」などもあります。

都市でありながらすぐ近くに緑や自然の溢れた場所があることも人気のエリアとなっている一つの要因です。

 

1-2.都心で仕事をする人が多い

橋本駅は、京王線、横浜線、相模線のハブ駅となっています。
橋本駅から新宿駅までは、京王線の特急で約37分。
橋本駅から横浜駅までは、JR横浜線快速で約45分で到着します。
新宿や横浜などで一本で行ける好立地にありながら治安も良いエリアです。

主要駅は橋本駅の他に、
・相模大野駅
・相模原駅
などがあります。

・JR横浜、相模原線、中央本線
・京王電鉄
・小田急電鉄
などの路線があり、相模原地域でも特に
・橋本駅周辺
・清新周辺(相模原駅・南橋本駅周辺)
・相模原大野周辺

は、人気のエリアです。

 

2.相模原地域に住むならドコ?

そんな相模原地域ですが、実際に住むにはどのあたりが良いのか?
色々と比較できる情報を紹介していきます。

2-1.土地代について

相模原の土地の価格は以下のような相場感です。
・相模原市の平均坪単価:約58万円
・相模原市南区の平均坪単価:約72万円
・相模原市中央区の平均坪単価:約53万円
・相模原市緑区の平均坪単価:約47万円

 

相模原市の平均に対し、
・主要駅周辺で都内等へのアクセスが良く、商業施設も集中している南区は高め。
・主要駅からは、離れるものの閑静な住宅地となっている中央区や緑区は低め。
となっていました。

坪単価についての情報はこちらのサイトでご確認いただけます。https://tochidai.info/kanagawa/sagamihara/

 

2-2.近隣の主要都市へのアクセス

■新宿駅方面へのアクセスが便利な駅

相模原周辺から新宿方面へは京王線沿線が便利です。
中でも特急が停まる「橋本駅」「南大沢駅」は、都心へアクセスする主要な駅となっています

 

■横浜駅・新横浜駅へのアクセスが便利な駅
横浜駅方面には、JR横浜線を利用します。
「相原」「橋本」「相模原」などの駅が主要な駅となります。

 

2-3.防災について

近年、毎年のように地震や台風などの自然災害が話題となっています。
新築の住宅を建てる方の中にも自然災害へのリスクを検討材料に入れる方は増えてきました。

防災については、国が「防災ハザードマップ」というものを発表しており、河川の決壊や土砂崩れの危険があった場合の被害想定地域を算出しています。
相模原地域はどのような防災想定がされているのか紹介していきます。

■地震について

相模原市が発表している情報の中で、地震に対する想定は以下のとおりです。

地震名

法律名

マグニチュード

市内震度

発生確率

首都直下地震

首都直下地震対策特別措置法

7.3

5弱~6強

マグニチュード7クラス地震が30年以内に70%程度

南海トラフ地震

南海トラフ地震に係る地震防災対策の推進に関する法律

9.0

4~5強

30年以内に70%程度

東海地震

大規模地震対策特別措置法

8.0

4~5強

30年以内に70%程度

これから家づくりを考える方は、これらの規模の地震が30年以内に起こる可能性があると考え、震災対策を考慮していく必要があるでしょう。

 

水災について

2008 年(平成 20 年)8 月末豪雨の際には、緑区城山地区での集中的な豪雨により、境川が 氾濫し多くの浸水被害が発生しました。また、 台地上の凹地では大雨のたびに浸水被害が発生しています。

浸水区域は、1~数棟といった狭 い範囲であるが、繰り返し同じ箇所で発生していることが特徴です。例えば、中央区青葉 3 丁目、緑が丘 2 目、南区大野台 7 丁目、麻溝台などが浸水の発生している地域となります。

中山間地となっている相模原市西部でも、台風の来襲時の降雨による浸水被害が発生していますが、 発生件数は他と比べると少ないです。

 

■土砂災害について

神奈川県により、急傾斜地崩壊危険箇所や土石流危険渓流などの箇所で、土砂災害警戒区域・特別警戒区域の指定が始まっているが、平成 25 年度末現在、緑区津久井地区 の一部で土砂災害警戒区域が 138 箇所(うち特別警戒区域を含むものが 49 箇所)指定されています。

このほか、山林の保全を目的とした山地災害危険箇所が緑区内に 488 箇所指定されています。

詳細は、「相模原市ホームページ 土砂災害ハザードマップを参照」http://www.city.sagamihara.kanagawa.jp/kurashi/bousai/1008688/1013027/index.html

 

まとめ

相模原地域で住まいを探される方にとって検討材料となるかと思う情報を紹介していきました。

都心にも近く、治安も良く、緑にも溢れ、子育て環境や行政サービスも整った魅力的な街相模原。都心で働きながら、マイホームを建てたいと考えている方にとっては、選択肢によく上がる地域の一つです。

家づくりで何を大切にするかは、人それぞれですが、まずは何か気になる情報があれば、お気軽にご相談ください。

相模原地域一筋、地域密着で60年近く住まいに関する事業をおこなってきたので、きっと何かお役にたつ情報をご提供できると思います。

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